見出し画像

僕がWebライターになったきっかけ


こんにちは、てっしーです。

今日は僕がWebライターになったきっかけを話していこうと思います。

なんでこの話をしようと思ったかっていうと、一時期、X(旧Twitter)の方で、#ライターになった流れっていうのが流行っていました。

自分もライターになった流れを投稿したのですが、今回はその内容を記事にしてみようと思って、書くことにしました。

ぜひ最後まで読んでいってもらえると嬉しい。

初めて書いた記事

僕が初めて書いた記事は、ミニマリストの記事なんです。
何でこの記事を書こうと思ったかの経緯をお話します。

2年前に「ブログ相談会」っていうのを、知り合いが毎週日曜日にやっていて、それに自分も毎週参加していました。

その会で、自分が3ヶ月前に福岡に用事があって、3泊4日で旅行をしてた時にめっちゃ少ない荷物で行けたみたいな話に。

すると、その話を聞いていた知り合いのキンヤさんという方から「それ記事にしたら面白そうだね」と提案されたのです。

自分が元々、ミニマリストで荷物少ないというのもあったのですが、自分の中ではそれが「普通」に感じていました。

でも言われてみると、たしかに記事にしたらと面白そうだし、その情報を見たいという人もいるのかも。

そう思って記事にしてみることにしました。

実際に記事を書いた感想は全然上手く書けない…笑
自分が思っているよりも、上手く文章が思いつきませんでした。

書き終わってもこれが自分の精一杯だ!と思う反面、これでいいのかな…という不安もありました。

でも、記事を公開したら、たくさんの人が見てくれて、何人かの人はその記事を見た感想をくれたんです。

それがすごく嬉しくて。
その経験があって「なんか書くことって楽しいかも」となりました。

そこからもっと書くことが上手くなりたいと思って、自分でライティングの本を買って読んだり、教材を買って学んだりしました。

初めてのお仕事

初めてお仕事をしたのは、最初の記事を書いてから2,3ヶ月経った時。

知り合いが仮想通貨の記事を書いてくれる人を募集していて、自分もその時期、仮想通貨にけっこう興味があったので、記事を応募することに。

その時は自分も、ブログで記事を2,3記事書いたり、ライティングを学んでいたりしたので、上手くいける!という意気込みでいったのですが、かなり修正をもらうことに…笑

そこで初めてお仕事で記事を書くということや、仕事ではこうやって記事が出来上がっていくのかということを学びました。

記事を納品した後、初めて報酬をいただいたのですが、それもすごく嬉しくて、自分の中ではいい経験になりました。

これが僕のWebライターになったきっかけになります。

最後まで見ていただきありがとうございました!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?