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【L5_予想(6年ぶり復活)】★★★★★★★2021年3月16日(火) ☆☆第1120回_『ミニロト』予想:高推奨組み合わせ【20通り以内(★マーク9通り含む) 】+【 軸数字公開】+【3等以上を狙う!!高推奨数字掛け合わせ_全84通り追加(連番)】_新TeslanSystem_L5/(ver2.0.1)による予想:

<『ミニロト予想』始めます★(※厳密には復活です☆)>


★お知らせです★

今週より、ミニロト(L5)の予想を始めました★


ミニロト予想専用の『TeslanSystem_L5』を開発!!

…というよりも実は、ナンバーズ予想でおなじみの当予想システムである『TeslanSystem』の元々の『予想理論』はロト6などのロト系予想から始まったという裏話があります。


およそ今から13年ほど前の話。紙とペンによるアナログ予想を脱却し、そのアナログの予想とは桁が違う規模の演算の必要性を悟り、そしてそれを実際に実現させるため、PC上にゼロベースからシステムを開発。予想を実践。そこそこなレベルで当選させていた『ロト6専用』の予想システムというものがありました。

しかしそのシステム(初期ロト用予想システム)は徐々に終焉を迎えます。

※  ↓開発した予想システムが、一番絶好調だったときに購入し、実際に複数当選を見事に果たしていた時の『ロト6』のクジ券(※画像はこれしか残っておらず。気になる方は当選参照してみて下さい★)

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開発したシステムはロト予想に用いるよりも、その予想理論の独特なクセによるのか”似たような駆動システム”を作って『ナンバーズ予想』に用いる方が適している事に気づいた事、また同時に、ある時からなぜかピタッと不思議と全く当たらなくなった現象が起こり始めたこと(※ちょうど週2回抽選になった頃。なぜ突然当たらなくなったのか今も原因不明)。

また、この頃に(予想が絶好調の時)ごく少数の友人との共同購入に際し、オカルトとしか考えられない発狂しそうな悔しいハズレ方(当選数字は予想できていたのにクジ券を急な用事ができたりとかで実際に購入ができない、高額当選数字の部分を何度も見直したはずなのに記入ミスにより買えていない、やっと買えたと思ってもその時だけ大ハズレの裏出目傾向ばかりが出現する、突如抽選直前のシステムトラブルでなんかおかしなルーチンワークの抽選回になってしまって結局外れる…などというような謎現象が、一度じゃ無しに数回も何回も起こる… → 高額当選をおそらく自分が手にするのは…『無理』なんだと悟る)

これ以降、一応のロト系予想・購入を卒業、および封印を行い、これ以降は『ナンバーズ予想』に技術開発をシフトしていった…という歴史がありました。

ただ、最近の『ナンバーズ予想システム』を年々バージョンアップさせて徐々に進化させていく中で、新理論のような発見と共に、ロト系の予想に用いると割とうまくいくかもしれないという逆輸入的な発見をし、埃をかぶっていた「ロト用システム」を去年の年末より発掘してきて改造、ロト専用予想TeslanSystem_L5(ミニロト専用)として新開発してまいりました。

ロト6でもなくロト7でもなく、『ミニロト(ロト5)』を選ぶ理由有り


>> 末等をまず、当選させることを『第一目的』と意識した予想アルゴリズム設計


おおよその戦略概要として、

第一に狙うのは末等(4等)。それを土台にする「中等(4等〜3等、+2等)」の囲い込み当選を軸数字』を用いることにより派生組み合わせによりフィルタリングしつつ『芋づる式に狙う』といった予想方式を取ります。

また予想システムの根幹の理論が、『対極予想(A or B)』ベースなので、極論を述べると必ず最高2通り以下には予想できないジレンマというものが存在します。この辺りはナンバーズ予想『TeslanSystem_N3、N4』と同じです。

>> この理由(ジレンマ)により一番重要になる結論


この『対極予想』ベース、つまりPCで数学的に科学的に計算をさせる予想というものは、どこまで深く演算しても「1つに絞る」ということができない(※必ず偶数以上の結果になるので”1つ”にはならないということ)、つまり『1等』は、演算結果により「狙えない」という真理※ が存在することになります(=つまり仮に当選するときは運の要素が99%絡んでいる、現実的な購入数で狙うのはおそらく不可能という結論)

どこまで精査して「1つ」の組み合わせを選んでも、必ずその対極に位置する裏の組み合わせが同時に存在するので、伴う負の確率で両手で水を空くうように逃げてしまう。


世の中には、数ある予想サイトがあると思いますが、一つだけ断言できることがあります。ロト系の予想で「1等」を意図して狙うのは数学的に、および利益を出すことが前提として現実的に用意できる購入数的に、【不可能】であると結論です。

これは、どの予想も数学的に行なっているであろう以上(占い系は別??)、必ず、対極予想(A or B)、もしくは”1か0か”、もしくは”ONかOFF”かなど』をベースにしている以上、必ず値が『対値』になるからです。どこまで高精度の予想しても、永久に「1つに絞れない」という潜在的理由があるからです。


では「ナンバーズ」は少なくとも何で予想できると考えるの?


当TeslanSystemのナンバーズ予想は、ストレート(1等)を第一に狙わず、   「ボックス」当選回を主軸として狙っているからです。

『ボックス当選』というのは、ストレート当選※の「1つ」の答えを、それの24通りに分割し、その中から1通りでもマッチすれば当選という形を取っているので、TeslanSystemが用いている数学的な演算が追いついていると考えています(※ストレート当選=ロト系だと1等という答えが「1つ」のもの)


(この理由の「意味」を直感でわかる方なら話が早いのですが、長くなるのでこれ以上の説明は控えたいと思います。そういう事があるかもしれない程度で良いと思います★)


(また、先ほど話に触れた「旧ロト6用の予想システム」も実は1等を狙おうとするものではなく、最初から『ロト6の3等を狙う専用』に特化して意識されて作られたシステムでした。3等を見事予想した時に、その際に運よく『2等』が含まれている可能性が通常より確率高めに残されている!!といった考え方のシステムです。)


>> …でも、もしかしたら、ロト系でも。。!?


『連番』の購入方を意識することで、”おこぼれ”を意識するという戦略。 これは、3等の派生で『1等を狙える…かも?』という”運”を伴う狙い方。その運の要素を一番効率よく成し遂げてくれる可能性が高い購入方が、「末等」狙いの組み合わせを土台として派生させた、『連番』の組み合わせによる『芋づる式』で購入するという戦略です。そして、、


>> 「1つ」(=1種類)の答えには辿り着けない結論だが、、ただし!!  →ヒントは蜘蛛の網目のように数学的に網羅した『傾向』!!


「傾向」というものは、公正に等しい確率で毎回行われている抽選で有る限り、それに伴い間違いなく偏りというものが発生し、”存在して”おり、この「傾向」をさらに深く気の遠くなるレベルで精査することにより、数学的に傾向を『値』を”準定数”として演算することは可能と結論。


その「傾向」が、TeslanSystemという先入観(予想理論)で演算した時に、ロト系で一番”素直に出やすい”のが『ミニロト』です。


さて。予想は、基本的に高確率『18通り』(★マーク9通り)と、一方でこちらは3等以上狙いで★マーク高確率組み合わせの【派生組み合わせ『100通り以内』、25通り→50通り→84通りなど※毎回傾向により口数が変わります)】、そして推奨する『軸数字』を高確率2コ〜5コ、中確率10コ以内の、高確率ランク順にした数字を公開しています。

筆者のような2〜5口程度の『少数口買いをする方』から、大きく、かつ複数当選を当てにゆく万単位で『諭吉買い』をする方まで、さまざまな購入法を持つ方にヒントになるように配慮した予想となっております。


また、ナンバーズとは異なり組み合わせする数が多いので、

noteにてテキストを貼り付けると同時に、ナンバーズ予想の時と同じように【画像ファイル】と【PDFファイル】を添付しています。


<<※前回の第1119回_2021年3月9日(火)『ミニロト』予想の実際の画像イメージ>> 

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なお、予想数字、予想組み合わせに関しては当選を保証するものでは一切無く、実際のクジ券の購入に際しては自己責任を同意した上でお願いいたします。あくまでも独自の理論を通した上で「そのような現象に見える」という結果を記事としたもので有り、実際の当選数字に対して証明されたものでは無いためその内容を了解した上での御購読をお願いいたします。

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>>それでは、今回の予想です★★


★2021年3月16日(火) ☆☆第1120回_『ミニロト』予想★



【第一推奨軸数字】は、


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