見出し画像

【N3_新:予想法★登場】 ☆☆2020年2月8日(月) ☆☆第5624回『ナンバーズ 3』予想:高推奨ボックス組み合わせ【16通り以内(超:高推奨8通り含む)】_新TeslanSystem_for_N3/(ver20.2.0)による予想:【軸数字】も公開:★NEW★「新N3用組み合わせ生成ツール(VRVシステム)」の参照値を公開☆☆☆_N3用新予想支援ツール付(※Excel:40MB + 12MB,及び PDFファイル添付)

< 今回予想分から、新予想法で正式演算開始!! >


先週は「ナンバーズ3」の予想記事の執筆は急遽、”とある傾向の統計”を取りたくお休みしてました。

先々週にナンバーズ3で見事『ボックス当選』で早くも結果が出た時にも試しに使用していた、まだベータ版だったTeslanSystemの新システムにも関連する話。次の日の予想(1/28)もその次も(1/29)「リーチ」でした★


1/27の予想公開ツイート(ボックス当選★)

https://twitter.com/TeslanSystem_S/status/1354429111666524164?s=20

1/28の予想公開ツイート (リーチ!!)

→ https://twitter.com/TeslanSystem_S/status/1354770389822394369?s=20

1/29の予想公開ツイート (リーチ!!) → https://twitter.com/TeslanSystem_S/status/1355086532479045632?s=20


購読者様の他に、TwitterでTeslanSystemの”予想つぶやき”をリアルタイムでご覧になってくれていた方なら記憶に新しいかと思うのですが、最近の TeslanSystemの予想は

ホントに毎回毎回、、「リーチ」続きでした。惜しかった。。

でも当選まであと一歩…、というのもそんなの珍しくないよという意見はあるかと思いますが、しかしながら、こう「連日」に渡りその予想でリーチが出る(もしくは大ハズレのどちらか)というのも、狙っても出せないものだと思っています。

さらに、これは「ナンバーズ4」での予想の方がその傾向が強いですが、狙った『主軸数字』も結構な頻度で”ビンゴ”させており、外してない予想日の方が多い。

筆者が「ナンバーズ」を予想し始めたきっかけはツイッターのプロフィール欄でも簡単に語ってますが、「予想なんぞ無理。否定する!」というのを証明するために始めたという、割と”チキン”なきっかけが始まりでした(笑)

さて。数学で「確率」というものがあります。

確かにその確率という学問に乗っ取ると、予想は不可能というよりの「不能(物事の未来の動きが一つには決まってない複数の状態が重複しており、ゆえに明確に「一つの状態に絞る」ということが無理ということ)」なのです。が…、その「確率」というものも”人間の想像しうる範疇のものから生み出された一つの「概念」”であり、こういうものはそのように「証明された」ようにしか「知覚」できなくてももしかすると現象的には、さながら人が想像もつかないレベルの深淵で、天文学レベル、量子レベル、などの想像もつかないわけがわからないレベルまでになると”確率”という概念も一転し、もっと何か決まり切った「流れ」なるものが存在するのではないか?

で、その決まり切った法則(?)のようなものを、人が”知覚できるレベルでなんとか簡単に「俯瞰」しようとすると、いわゆる「確率」のようなもの(概念)になるのでは??…というような話を、旅先の温泉で、ある大学の教授様と旅館の露天風呂で熱く語り合ったのが始まりでした。筆者は熱くなりすぎ、脱水を仕掛けるまで温泉で論議をしたのを今も覚えています。

そして現在。もしその、天文学レベルで、「対象」に対して「(ある一定のレベル以上で)精査や解析が可能だとする」と、それはもう「予想」の範疇というか、いわゆる「シミュレーション」の分野になるのではないのか…?というところまで感じるところまで来ました。


実は予想の初期は、ナンバーズよりも前に、ロト6の予想を「紙とペン」のアナログで始め、予想システムの走りのようなものから始まり、扱うデータの規模にアナログでは限度を悟り、だんだんとコンピュータのチカラを使い、Excelをホームベースとして「オリジナルシステム」を組んだのですが、なぜだかそのロト6用に組んだ”システム”はその理論特性によるのか”ナンバーズの方が有能に働く”ということが統計的に分かり、主軸はナンバーズの方へシフトしました★というエピソードもあります。(※ロト6予想では主にゲイル理論というものを取り入れ、そこにオリジナルの理論で応用した予想システムを作っていましたが… また別の機会にお話しします★)

今のTeslanSystemという予想システムを持って、統計的には当選数字を射止める事に成功してはいますが、それでも未だに当たったり、なぜか予想外にハズレたり両極端にまだ別れるのがなぜなのかの一応の結論として、おそらく、今のTeslanSystemが計算可能な値の「ポジション」の要素が強く働く時は”そのとおりに数字が現れ”、一方で(未だ)計算不可能なさらに深淵の値の「ポジション」の要素の方が強く働いた時は、”予想外な外れ方をする”のだと、おそらくそういうことだろうということで今は話を置いています。

難しい話になりました(笑)

そして今回、その「未知の要素(=おそらく無限)」に対して、では「抽選数字」がその予想した特定の予想数字にならなかったときの「ノイズ」のような物が、演算データの傾向に必ずと言っても毎回現れているような事に気づき、(これは少し前から「ダブル予想」などに取り入れてきたものです)、ここで、ある「可変する法則」を仮定して、少し過去の特定の傾向の時の「流れ」のようなものが”似る”という事と仮定して再演算させるという新予想法を取り入れました。(真理として解明できなくても、予想数字が当たるのならば”仮定”というので十分いいのです。筆者は数学者じゃないので★)


雑談が長くなりました(笑)


それでは今回はその『新予想法』でナンバーズ3予想始めます★

-----------------------------------------------------------------------------


>>さて!お待たせしました、ナンバーズ3の予想です。

2021年2月8日(月) 第5624回 ナンバーズ 3

【今回のTeslanSystem簡易演算による有力数字】

 【無料情報】『次回_2020年2月8日(月) _第5624回用 推奨数字(※一部)』

『2 or 5 or 4 』のどれか1コ、もしくはこの数字が出ずに代わりに『07』と連続数字が来る可能性大。(簡易演算結果)
★次回シングル回期待値:★★★☆☆ ★が多いほど期待大)
★回転盤の性質上、目標としている数字が『その数字の含有範囲』と僅かにズレてしまう場合があります(※ZU値と呼びます)
『2』のZU値 『5,3,9,1,』どれかにズレる(=数字が変化する)
『5』のZU値 『8,6,2,4,』どれかにズレる(=数字が変化する)
『4』のZU値 『7,5,1,3,』どれかにズレる(=数字が変化する

★直前抽選回の風車版の回転速度:★★☆☆☆ =遅め(★が多いほど長く回転)


------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------


>>>それでは今回のTeslanSystemの演算結果によると

(※パスワードは記事の一番最後に記載)

--------------------------------------------------------------------------

① :【推薦数字&組み合わせPDF】

②:【(Excel予想支援ツール)推奨_組み合わせ生成シート】

③:【(Excel予想支援ツール)N3専用_VRV_System 】 ← NEW

④:【(Excel予想支援ツールのPDF)N3専用_VRV_System 】 ← NEW

--------------------------------------------------------------------------

(※パスワードは記事の一番最後に記載)

まずはこれらの【Excelファイル】、もしくは【PDFファイル】に載せている演算結果を一通り”傾向”を眺めながら、「考察」を読んでもらいたい。


【第一推奨軸数字】は、


ここから先は

2,702字 / 4画像

¥ 230

期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?