ゆにさんに「ありがとう」を伝えたくて
ゆにさんが、紅白にB'zが出場した際の記事を書いてくださいました!
いや、別にわたしのためにお書きになられたわけではないんやけど。長年B'zを推してきたわたしとしては、やっぱ嬉しいんよねー。
紅白のステージを見て大いに盛り上がり、終わった後も歌詞を覚えてしまうほどに聴いてもらえて。
ゆにさんのように、熱狂的なファンではなかった人がこれほどまでに興奮してくださるのが嬉しい。わたしだって、ただの一ファンに過ぎないんだけどさ。おまえ何様やねん!って思われそうだけども。
それでも、紅白でB'zの演奏に感動してくださった方々全員に「ありがとうー!」と御礼行脚をしたい気分なのよ、まじで。
パクリだとかダサイだとか「まだ聴いてんの?」「まだやってんの?」だとか言われてきた反動かな?(笑)
しかも!
ゆにさんのように素晴らしい筆力を持った方が記事にしてくださるなんてね。もう、喜びの極みだよー。
ゆにさんが旅館の一室で興奮して紅白を見ている様子や一緒に盛り上がっている息子さん、そばで冷静に?見守るご主人様の姿がありありと目に浮かんでくるもんね。
わたしが勢いだけで書いてしまった主観しかない記事とは大違い。いまさらながらに、めっちゃ恥ずかしくなってきた。
わたしだって。たとえ好きを語るだけのnoteでも書くからには読者に伝わってほしいし、ゆにさんのように情景が頭の中に浮かぶような文章を書けるようになりたい。(正直、悔しい)
そやけども。
今年は誰かと比べないって決めたんだよね。人と比べて凹むくらいなら、堂々と我が道をゆく。そのかわり柔軟になる。誰かの良いところ、真似したいところをいつでも吸収できるように。自分自身がしなやかに変化できるように。
まさにB'zがそうだもんね。
唯一無二の存在。デビュー36年目にして、新しいことに挑戦し続けている。常に変化してる。
だから、ずっとわたしの憧れなんだ。
(すみません、だんだん話がそれました)
最後になりましたが、ゆにさん!
B'zへの熱量こもった記事を読ませていただき、さらに書く気づきを与えてくださってありがとうございます!
B'zに夢をもらった者同士、
そして書く部のお仲間として、
これからもよろしくお願いいたします。
ではでは、また。