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RAGEday1(清浄B)

大局観・マリガンについて

清浄B

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前提として、4tの清浄置きがどの対面においても最優先事項であり、マリガンでは探しに行くハードマリガンを基本とする。
先手は4tに1枚、展開の流れを見て2枚目を設置、
後手は4、5で連続でプレイし、2枚置きできている状態が理想的といえる。(4tに進化を温存できると5tに置きやすくなる)
先5のエンハ赦しはリソースの獲得と清浄を置くスキを生み出すため、頻繁に活用する。

また、相性関係が不利とされるアーキタイプや、序盤の攻めが強いデッキに対しては、4tの清浄置きに加え必要とされる要求札が存在するため、清浄を引く前提としてそれらのみをキープするマリガンを行う場合もある。

清浄となるカードのセットキープ
例:清浄、宝石、ピラータートル→全キープ
 :宝石、宝石、ピラータートル→全キープ
序盤に置くことが重要な一角獣へのアクセスが高まるかどうかが判断基準。
例2については宝石によって各種1枚ずつのサーチを期待した形。

連携Nc

大局観
試合を後ろへ伸ばすよう進行させる。後半では直接召喚ゼルガネイアやエンハブライトによって処理範囲は格段に上がるため、いかに中盤の押し付けを凌いでいくかが清浄側の課題となる。
総スタッツが高いため、清浄のみでは処理が追い付かなく、処理札を別で要求されることが大半である。
ある程度をライフで受けることで準備のターンを作り、まとめて処理を行うような手順を基本的に考える。
疑似ロックを駆使し、盤面形成やグレモリー達成をさせにくくする。

マリガン

優先度大
宝石、一角獣、赦し、ピラータートル、ロレーナ、清浄

清浄がある場合の優先順位
一角獣≧赦し>ロレーナ(2枚)
清浄が無い場合
一角獣>赦し>ロレーナ(単キープのみ)

優先度小
ブライト
一角獣+清浄(ピラータートル)のみセット全キープ。
先5の処理が見えており、ブライトを要所で打つ算段がつけれるため。


優先度大
宝石、一角獣、ピラータートル、清浄

優先度小

アクセラE

大局観

マリガン

優先度大
宝石、一角獣、ピラータートル、ロレーナ、清浄、ブライト


優先度小

優先度大

優先度小

乗り物D

大局観

マリガン

優先度大

優先度小

優先度大

優先度小

清浄B

大局観

マリガン

優先度大

優先度小

優先度大

優先度小

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