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脚本の書き方と殺陣の振り付けは似てる
そんなわけで脚本執筆地獄ですw
今日要約1本書き上がるのですが、正月中にも1つ脱稿!
脚本って重いんです。
とにかく脳をやられる。書いていると、頭がめちゃくちゃ回転している状態。
そして、また今日あと1シーンで書き上がるぞ!というところまできて、やったー!
て喜んでたら、同時期の脚本があることを思い出して、ヘッダーのような顔になりました。
タイトルにもある【殺陣の振り付けと似てる】
という事。
これ、最近とにかく思うんです。
こねくり回した事って実は、観てる側読んでる側は、戸惑っているし、思った形で届いてない。
これは革新に近いです。
ジャンプ漫画とか、なぜかバトル系、恋愛系、スポーツ系とジャンルが明確。
これ、わかりやすさっていうところが重要なんだろーなと。
殺陣も同じで
わかりにくさってめちゃくちゃに視聴者を遠ざけると思っています。
メジャー感とも言い換えられるのかな?
マイナーな曲とかは、そのマイナーなモノが好きな人にしか刺さらない。
メジャーな曲とは、一般大衆にまで刺さる。
殺陣は、自分も好きだから、よく形にこだわったり、好きな手の形ばかりになったり、スピード追ってしまったり。
でも実は、どんなにこねくり回しても、比較的、視聴者に伝わる興奮具合、視聴者が得られる興奮具合ってさほど大差ない気がしてます。
手を抜くというのとはまた違う。
わかりやすいってそれほどに重要なんだろーなと。
最近脚本をたくさん書いていて(今までの自分に比べたら)、起承転結の具合がようやくわかってきて。
あと、観たいところとか、どーでもいいところとか、なんとなく感じる事ができてきつつあるわけです。
最近のテーマは
わかりやすさ
マジでここにめちゃくちゃ詰まっているんだろーなと思いました!
==2025年1月6日==
なんと、金稼ぎのペテルの英語翻訳が終わり字幕を載せるところに到達。
ケビンが手掛けてくれている。
ようやく、一気に仲間って胸を張ってお互いに言えるんじゃないか?とさえ思える。
大航海時代の始まり。いやー、まさかまさかだね。
どーなるかわからないけど、やれば確率0ではなくなる。
一気にモチベ上がった。だけど、帰ったら少し休みたいw眠たい!
今日の晩御飯は、鶏の胸肉のあんかけ焼きそば!定番メニュー!やせるぞ!