早くも、倦怠期!?
仕事という枠組みではなく、書くという事をはじめてみよう!と意気込んで、というわけではないが、重い腰をやっと上げてスタートしたこのnote。
早くも、1週間という期間が空いてしまった。
言い訳かもしれないが、仕事の校了が迫っている(1日1000字ほどの文章+英訳+制作の日々があと4日ほど続く…)ということと、子どもとの年中行事(クリ活)が重なり、どうにもPCに向かって書くことができない日々が続いた。
余裕がないと、アウトプットできない、ということは、仕事で書いてる文章は、血のにじむような思いをして書いている…かというと、実はそうでもなく、ひたすらタイピングの日々が続いていた。
このnoteも書き始めてしまえば、なんのことはなく、ここまで書くのに約10分もかかっていない。
倦怠期!?というタイトルをつけてはみたが、意外とそうではないかもと、自分でハタと気づいてみたり。
実は、インプットしていないと書けないというのもある。
ここ数日は出すばかり、プライベートも大した事してないし。
色んな人と話しているという事でもない。
当然、インプットがなければ書くこともない、ということで単に書く事なかっただけじゃ~ん!というオチ!?
ただ、書くことがないといいつつ、ここまでの文字数(約520文字)書けるんだから、書くことがなくても500文字はいける、ということはわかった(笑)
ただ、やはり、話すという事と、書くという事、同じアウトプットでも全然違う。私には書くという事は、欠かせないのかもしれないなぁと、思いふけって、本日はここまで。
大した事書いていなくて、読んで頂いた方にはすみません!
さあ、明日もひたすら書くという仕事に向き合いつつ、インプットも忘れずに。
(15分)
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