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演劇をする:上演の分解 を分解する

手探りの準備参加者の荻原永璃です。
先月の準備室にて己のアクションアイテム(来月までにやること)を「演劇をする」をするためのタスクリストを作成しnoteで共有するとしました。
ので、します。


■「演劇をする」をするためのタスクリスト

  • やる気を出す
    ※下記の日程的な締め切り設定ができれば省略可能だしそのほうがいい

【日程≒ゲストの確定】
自分の空き日程を調べる
・一緒に話してみたい人=ゲストを検討する
・ゲスト候補者の近況を調べる
・連絡を取ってみる
・返信を待つ
・日程のすり合わせを行い、仮日程を決める

【会場の確保】
・予約依頼用の情報を確認・設定する
・どらま館制作部に会場予約依頼をする
・返信を待つ
・決まった日程をゲストと共有、確定する

【告知】
・告知の確認をする
・予約フォームを作成する
・告知媒体を決める
・告知文を作成する
 ※ストック及び定型化しておくのが望ましい
・機を見て投稿する
 ※条件をある程度設定するとよいだろう。どれくらい前か・曜日・時間帯・頻度

【実施準備】
予約の有無や問い合わせがないか適宜確認・返答する。1回/日程度
・当日やることを整理する
 ※軽いタイムスケジュール設定。ほぼテンプレ化済
・必要なものを検討、準備する
・(買い出し)
・前日、必要があればリマインドを行う

【当日】
開場
・準備:空調、照明、ホワイトボード、看板、椅子・机配置
・開場
・実施:自己紹介、企画についての案内、参加者間の情報共有、3つの方針について、これまでのあらすじ、ゲストの興味について、ディスカッション及びタスクの共有・整理、フィードバック
・片付け
・退室
・(時によりごはんやお茶をしたりする)

【実施後】
・(次回以降につながる連絡事項が発生した場合はその連絡を行う)
・SNSで終了報告をする
 ※省略可能ではあるが、実施の告知をしたらセットが望ましい
・振り返りをする
 ※次回以降の目算もここで立てられるとよいが、いずれもできていない
・(参加者にお礼の連絡や終了報告などをきちんと行えると大変いいのだろう…)


発見、反省などは明日の準備室にて話すことになるかと思います。
のちほどこちらに加筆できれば。

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