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ルパン三世part6を観る
新次元(大塚明夫氏)、ちと気負い過ぎかな?と…。
何か、小林清志氏に似せよう、近付けようとしてる感が強過ぎる。
寧ろ、もっと肩の力を抜いて、御自身(大塚明夫)に次元を近付けた方が良い、と思いますよ…。
今の明夫さん、初期の頃のクリカンに雰囲気が似てるかな?と…。
勿論、先代が偉大過ぎる(何せ、パイロットから半世紀以上、“次元”を演って来た人でしたし…)が故に、乗っ掛かるプレッシャーはホンマに相当に物凄いのでしょう…ソレは此方も承知してます、解っては居るんですが…。
故に、何と言うか、固いんですよ、ね…無理してる感が如何しても拭い取れて無い…不自然なモノマネ感が強いんです…。
ま、ソレも其の内に解れては来るとは思いますが、ね。
特に、先人としてのクリカン(彼が、特に大塚さんの気持ちを解ってくれてるでしょうし)辺りが彼にアドバイスをくれるでしょうから、な。
とっつぁんだって、変更後(納谷六郎氏→山寺宏一氏)の最初は違和感の塊だったですが、今やソレは払拭されてますし、ねェ…。
兎角、オイラは此のpart6を大塚さんの変化も含めて、愉しんで行こうと思ってますよwww