メモ:40・50代でも発症、遺伝アルツハイマー治験を年内にも開始…原因物質を除去

 新潟大と東大の研究チームが、若年発症が多い遺伝性の認知症「家族性アルツハイマー病」の家系の人を対象に、病気の原因と考えられる脳内の異常なたんぱく質を取り除く薬剤を投与する治験(臨床試験)を年内にも開始する。

https://www.yomiuri.co.jp/medical/20230325-OYT1T50294/

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