ヨルダンの旅⑤ アンマン アズラック 難民キャンプ 等
いい天気
サウジのナンバーをよく見かけたと思う
遠い
んで暑い
暑いよね
休まんねぇよ
サッカー中継でこれだと見づらいやつ
”ね、いじわるなダンジョンだったでしょ？”
同意しないと飛ばされるし
何の話かっていうとゲームボーイのsaga2のいじわるなダンジョン
元気に育てよ
ぼーっとして歩いてると落ちて死にます
こんなとこでも暮らしてるんだね
小休憩っぽい
おっさんたちは気にせず飲んでたけど、なかなかどうしたもんかね。もらいモンだし。
さーせん。
地平線が揺らいでるよ
休まらねぇよ
やっぱりキリスト教やら西欧関連のものは世界遺産になりやすいのだろうか
カメラってすごいね
外から見える丸い屋根かな
気を付けてね
たわけ
さて、外へ
昔は水があったんだろうか
でもなんかおかしいね
病気っぽい。でもわざわざそばに来てくれたからね。
触っても今んとこ何年も問題ないからよしとする。
見た目とか病気とかどうでもよくて、自分に関心を持ってくれることが嬉しいんよ。
見かけることない看板
左へ行けばイラク
なかなか大雑把な標識
矛盾
暑く無いのかね
魚って人の体温でも火傷するっていうし
さて、次は近くの城へ
突然説明おじさんが現れるので注意
勝手に説明して金せびってくる
無視
絶対落ちるやつ
宝箱がありそう
よく耐えてる
大変だよね
さて次へ
ISとかの頃だからね、シリアからの難民かな
ホントにあるんだな
どういう気持ちで見ればいいんだろ
嘆けばいいのかな、同情がいいの？こんな世界に怒る？それとも無関心が正解？
自分で処理できないなら心の隅に追いやれば楽だよね。
って運転手から言われて初めて難民キャンプだってわかった。
自分にとってはそんなもんだったんだろう。
実際にあるなんて考えてもみなかった。
ちょいと先に人が住んでる集落はぼちぼちとあるけど
市川から実家に帰ったらもうシリアだね
この形よく見るね
ピントズレ
色が違う岩
毒がありそう
あんまり日本では見れないかな
修復用かな
さてアンマンへ戻るよ
アンマン市街はメッチャ渋滞してた
運転手の機嫌がどんどん悪くなっていった
気まずいので途中で降りて歩いた
ロマンがあるよね
そんな馬鹿なことが
カッコいいね
周りの連中もよく平然としてられるね
by豊臣秀吉
無理とかそういう次元の話じゃねぇよ
”やべぇな、俺らの主”
”どうする？逃げとく？”
道のりだと大変だけどショートカットもできる
耳の間のこの場所、なんかいいよね
人間＝餌
みたいなもんかね
ごめんね
ガランドウ
うまい
歩いて帰る
日焼けしすぎ
新車だね
最後の晩餐
ちゃんと戻そう
臭っ
一つだけ強烈過ぎないか？
なんで？
バーバースタイル
どこの国も山の手はお金持ちが住むのかね
発車時間はなんか適当だったような記憶
なんかテレビクルーなんかもいて賑やか
なんか有名な人なんだろか
ってなわけで旅日記もこれで終わり
またね
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