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きれいな足跡にはきれいな水がたまる
相田みつをの言葉です
「毎日毎日の足跡がおのずから人生の答えを出す。 きれいな足跡にはきれいな水がたまる」
日々の積み重ねがその人の人生になるが、大きな歩幅でなくとも一歩一歩しっかりとした確かな一歩を進める
日向坂のメンバーを見ていると、辛い時も迷ったときも確かな一歩をあゆんでいるんだろうなと思います。
舞台「あゆみ」もそう考えるとあの時のけやき坂、日向坂に大事ものをいただいたのかなと思います
高本彩花の卒業発表に、箱推しの方が思った以上に悲しく寂しくなったんだなとSNSを見ていて思いました
こういう時、というか今のタイミングではやはり色んな感情が交差してあふれ出してしまうね
自分もいろいろと混じってしまった
ここまで卒業したメンバーのほとんどは前回の東京ドームが一区切りとなっていて
4期生も入り、日向坂としても、メンバー個人としても新たな一歩を踏み込む時期なんだと、悲しいけれど受け止めます
高本彩花はスタイルはもちろん、美容などそういった所意識が高いだけでなく、おバカキャラを受け入れながらバラエティで活躍、それでいて今回のブログのように非常に人の心を揺さぶるようなものが書ける
料理、ゴルフと趣味も増やしていき、卒業後も楽しみだと感じます
何度も書くが、日向坂の卒業生は自分のやりたいジャンルにしっかりと、着実に活躍しています
他のグループを比べるものでもないが、日向坂誕生の経緯を考えると、その時を頑張るのではなく、その先をつかみ取るためにしっかり自己を見つめ研鑽する時間があったのが良かったのかなと思います
それが2期生、3期生、そして4期生へと引き継がれているレガシーとなっている
日向坂というものは学校みたいなものかもしれないな
このメンバーで末永くと思っていたが、こうなると日向坂で学びまた旅立ち活躍を目指すとか、そういった存在なのかな
彼女たちの活躍は日向坂がピークじゃないと思っておこう、より輝くために日向坂で学ぶ、その足跡を辿りながら後輩たちも羽ばたいていく
日向坂46 1期生 高本彩花
ご卒業おめでとうございます、さらなる飛躍と今後のご活躍をお祈りいたします