新しい日向、変わらぬ日向
つらつらと
昨日のスペースの振り返りとか
センシティブな話もあります
読むなら怒らないでね
四期生ライブ座席
スタンドの最前列希望が通りました
ありがとう
ひらがなの時は花道無し、動線によっては俺の前をトロッコ来ないかも
そんなことどうでもいいです、楽しめますんで
騒動
毎度毎度騒動があります
ローチケについては、結局購入者無効に、もっと早く伝えて欲しかったな
そもそもURLの間違い、正しい案内が出来てない、公平性が保たれてない中で正確なURLを発掘した形なので、今になれば無効も納得ですが
気持ち的なところかな
MVのパクリ
最初に見たのがツギハギで騒いでるポストだったので、俺も騙された
こういった似たコンセプトはまぁあるよ
はい、終わり
新しい日向坂へのトライ
スペースでも話したけど、ここ最近、古くは青春の馬の期待していない自分オマージュ
これが恋逃げとか色々だね、MVは過去オマージュ祭りで正直辟易してました
ハニデュの振り付けに関しては4期生の合流を意味するもので良かったけれど
今回のMVはそういったのを払拭したものかなと思った
ただ色んな意見もあって、今の流行りを日向坂のMVにモリモリって感じなのかな
流行に乗っかるのでなく、流行を作って欲しいってのも見た
分かる、俺もムーブメントを起こすこと大事だと思うので
ムーブメントへの期待
ただMVでやるのか、振り付けでやるのか、ひなありで、ライブで、色んな形からのムーブメントでいいのかなと思う
なんならひなたフェス、地方創生が他のアーティストにも波及するとか期待してる
各地でフェスはあるけれど、ここまでどっぷり地域、行政を巻き込む形も珍しいと思うので
それぞれのライブでもその辺はやってはいるけど、前面に出てるわけではないのでね
これも一つのムーブメントになればと思う
表題としての評価はどうなんだ
MVの再生数がハニデュから24時間の結果が15万減という厳しい数字となった
これはパクリ騒動は大きく影響していないと思う
単純に全体感で言えばいまいち受け入れられて無いのかなという答えだと思う
キュンドレミ路線、ここが大きく求められているのだろう
昨日のスペースでツキラフさんが言ってました
サザンと小林武史が組んでいた期間の話
俺はこの時代のサザンの曲はしっかりと売れてたし、すごいなぁって思ってました
サザンファンにもやっぱ受けてたと思う
ただこのリンクの中にもある話で、
小林さんはファンの期待感とかを読んだうえで新しい音楽への挑戦はできていないという話
ヒットメーカーですよね、しっかりとそこらへんを感じた上でウケる曲を作ったと
話は戻しますけれど、おひさまにもこういった日向坂=キュンドレミ路線という構図を持ったファンが多くいるのだろうと思う
am I readyについては結構チャレンジしたものだと思うんですよね
そこも受けがイマイチだったとうことか
今回の第六感については表題ではないけれど、アディショナルタイム、ガラス窓のようなライブでも、楽曲としても評価の高い路線ではあるんですけどね
表題、という立ち位置としての受けは得られなかったのかなぁ
坂道の形
そんな詳しいわけじゃないんだけれども、乃木ヲタは若い子にファンが流れる傾向が強く、新期生のお披露目センターをやってきた
今も5期生への売り込みの強さが凄いなと思った
櫻坂も意外なことに3期生へファンが流れた、いや、3期生に新規ファンが付いたって表現が正しいのだろうか
日向坂はいわずもがな1,2期という日向坂そのものへの思い入れの強さ
乃木なら若いほうへ流れる、櫻は若い子に新規が付く
日向坂はあまり若い子へ流れないし、櫻ほど新規が増えて無いのかなって感じです
これはこれでみんな違ってそれがいいってわけだけど
うん、おひさまの古参って保守的な人が多いのかなって思いました
俺にとって日向坂は常にチャレンジをしてもらいた存在なんだよね
今年はそういうのが多く楽しいが、俺の中でおひさまとの噛み合わなさが割と頭を悩ませている
就職率ナンバーワンな日向坂芸能専門学校
日向坂の卒業生の強さはもう就職率ナンバーワン!!みたいな触れ込みができるでしょって思ったのね
俺が親ならこの学校へ行きなさい!!って言いたいもん
そのくらいの実績あるだろって
東宝セントフォース、なんたらかんたら
未来の話
そういった流れもあり、俺は少し過激な話もしたけれど
元々ね、何度も書くけれど、3回目のひな誕祭以降は卒業推進派です
今年みーぱんのお芝居の仕事無い事が不思議
連ドラはとしちゃんのが来たけど、卒業する
としちゃんも、きょんこも、それこそ演劇の仕事してるときのメンバーって他の子たちとスケジュールが合わないことが多い
そういうの考えるとやっぱグループ仕事優先すると、芝居系の仕事はできなくなるんだよね
グループに残る、色んな仕事をしたい、このジレンマって凄いと思う
居心地がいいグループだから
でもやっぱいつまでもアイドルでいるよりも若いうちに挑戦できる、オファーがあるならもうどんどん卒業するのも大事だって思ってる
俺の推し、松田好花にしてもそう
どんだけ重圧かけられてんだよ、期待されまくりだなぁ!ってね
期待したくなるよほんと
今回のシーズン3は46時間、放送作家、と色々被りながらやってたわけでね
俺は自分の推しだろうとなんだろうと、期待がかけられてる子たちはどんどん羽ばたいて欲しいと思ってる
25歳アイドルの定年説があるけれど
そう思います
日向坂でいる彼女たちを見たいのは当然だけれども
きっと個々でより輝くのは卒業後だと思う
そう思わせてくれる日向坂46が大好きなんです
なので、2期生の一部を除いて、来年には羽ばたいて欲しいと思ってます
新キャプテン?副キャプテン?
よく話すのがこれ
佐々木久美が偉大、これは未来永劫変わらないこと
ただ、パリオリンピック、ラジオ、リアライブと大忙し
そんな中でメンバーとの絡みも昔ほど多くはなく
難しい立ち位置にいると思う
全体感を把握するには忙しすぎるし、Kアリでの発言
いちアイドルのキャプテンに与えるべきレベルを超えた責任
もっと自由に、もっと活躍できると人材なんだよね
キャプテンのイズム、日向坂のレガシー
こういったものをすでに2期生、3期生は継いでいる
4期生もその先輩たちを見て育ってる
予想としては金村ではなく髙橋未来虹のキャプテンなどの就任だと思う
彼女も佐々木久美同様、本来は甘ったれの妹体質
でも頼れる先輩、一緒に励まし合える同期、頼ってくれる後輩がいるので安心してる
ひなフェス後、紅白(ふざけてます)
というわけでこんな話もしてました
ひなフェス後は当然ひなくりドームと、ひらがなツアー
卒セレなどは来年です
なんでかって?
紅白の司会がオードリーになるのが俺の紅白選定委員会が決めてるから
そうなれば日向坂も確定です
紅白のテーマは多様性、レインボーです
昨年はボーダレスで韓国がめっちゃきちゃいましたね
今年は性別を無視した部分もあります
紅白の締めはジョイフルラブです
みんなで歌いますし、途中にコーナーもあります
けん玉とか、色々
これまでの最長2時間のジョイフルラブ
下手すると年明けます
伝説になり、紅白歌合戦が幕を閉じます
来年のスケジュール感
1月も休ませません、卒セレが続きます
なんせ4人だから
どこでとかは考えたくないのでこれは終わり
2月に新曲発売、5期生おもてなし会
3月末に6回目のひな誕祭
4,5月 ひなたツアー
6月 新曲、ひなフェス2025inどこか
7月 ひなたツアー
8~10月 ツアー
10月 新曲
11月 ひなたツアー
12月 ひなクリ
どやっ!
ひなフェスが今後どうなるかだね
毎年宮崎ではなく、宮崎は2年ないし4年に1回
ひなフェス自体は毎年地方都市へ
多分宮崎県知事も、全国知事会とかの会食とかで話したりしてるでしょ
妄想の域出ませんが
ただね、やっぱチャレンジはして欲しいのでこんなカッチカチのスケジュールよりも面白いもの期待します
まぁおっさんの夜の戯言ではありますけれど
ほなまた!