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「自己流」で成果を出すには限界がある
はぁ…。ようやく復活しました(´;ω;`)(´;ω;`)
昨年から徐々に増えている我が家の観葉植物。ガジュマル・パキラ・フランスゴムの木などなど…おうちの中がグリーングリーンしているというのはなんだかやっぱりいいですね!名前を付けたり、おはようー!と声をかけてみたり、すっかり家族的存在の緑さんでございます。
そんな我が家の緑さんたちですが、数か月前悲しい出来事が。徐々に葉っぱが黄色くなり茶色くなり、葉っぱがはらりと落ちるように…。木を触っても、元気がないというか通ってないというか、とにかくこのままだと枯れてしまう…そんな状況でした。なんでだろなぁ。お水もあげてるし、日当たりのいいところにも置いているし…。悩んでいるなかでも落ちていく葉っぱ。ついに緑の葉っぱがゼロに…。
何でこうなるんだろう、とネットで調べてみることに。すると…原因を見てがっくし。「水不足」「水のあげすぎ」と、挙げられている原因のほとんどが自然発生的に起きているのではなく、私の育て方の問題だということが判明。考えてみればそりゃそうか…という感じですが、これまで購入した時に一度聞いた育て方をうる覚えの状態で、何となくやっていた水や置き場所などなど、間違えていたわけです。
種類ごとに性質が異なるのは当たり前なはずなのに、全部同じようにお水をあげ、同じようなところに置いておりました…。もはや自己流でございます(遠い目) 反省しかありません。
「自己流」で成果が出るのはたまたま。そして、その成果が出る状態が続くのは一瞬。これは仕事でも同じかもしれません。自分なりに考えてやることも大切かもしれませんが、まずは「原理原則」を抑える。そして情報を常にキャッチし続けることも大切なのかもしれないな…
と色々と反省しかないな…と思った日曜の午後でした(;'∀')
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葉っぱが全滅したフランスゴムの木、見事復活しました!!!ほんと良かった(´;ω;`)