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DIY曼荼羅

印によって、18段階ある修行前の準備を行いました。

ここから行われることが曼荼羅の修行です。
これにより1段と仏様のいる神秘の世界へ近づくことができます。

37尊を中心に曼荼羅の修行をするわけですが、これは金剛界曼荼羅の中心にいる37尊を取り出します。
無論、本物の曼荼羅を手に入れるということは難しいため、金剛界37尊曼荼羅を自作することから始めます。

特に仏様の姿を梵字で表現した種字曼荼羅ならば、絵画的な技術は必要ありません。
時間をかけて落ち着いて、描き写すことができれば、自分の曼荼羅を描くことができます。

出来上がった曼荼羅は壁にかけて使用したり、専用の台を使って使用します。
曼荼羅は尊いものなので修行以外では、むやみに広げたり、遊びで眺めたりすることはよくありません。

金剛界は宇宙における広がり行く仏の実相を描いた曼荼羅です。
その37尊は中心となる存在です。

曼荼羅をじっくり見ると、その構成や個々の仏様の性格を踏まえて宇宙の神秘を解く鍵を発見することができます。
そして、73尊曼荼羅によって輪廻と人間の進むべき方向を知ることができたならば、その際には金剛界全体の瞑想を行って、仏様の慈悲が物質的な宇宙においてどのように展開しているかを知ることができるのです。

ついに、曼荼羅も自作できるようになりましたね。
様々な準備をしてきて、その段階にまで到達することができたということです。
見えない世界ですからとっつきにくいところもありますが、このようにステップを踏んでいくことで様々なことができるようになります。
長い道のりではありますが興味のある方は是非一緒に頑張りましょう。


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てる子先生の八咫烏魔法学校
これからも良い記事を書いていきます。