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濃い気を当てて、他人に気の存在を気づかせよう
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皆さまも練習いかがでしょうか。
瞑想で苦戦されている方、手のひらから何かあると喜びの連絡を下さった方。様々いらっしゃるようです。
手のひらで何かがあることが分かり、それなりに鍛錬を行い、大きさや強さも向上してきたと思います。
次は誰かにその気を当ててみましょう。
見えないものについて何も知らないはずの相手が何か感じたら、それは本物ということです。
そういえば、この講座での第一の壁は瞑想の難しさとお伝えしました。
今回は第二の壁、すなわちマグルの壁と言えるかもしれません。優秀な魔法使いであるハリーポッターでさえ、ダーズリー家から奴隷のような扱いをされていました。
もちろん映画であり、フィクションではありますが、フィクションというのは、風刺も多く、よほどドキュメンタリーです。日本人がDSから目の敵にされているように、能力のない人の視線というのは案外強烈です。
そんな歴史もあり、恐らく、皆さまもある種のマインドブロックがあることでしょう。
また、得意不得意の差もあり、一律のこのペースで良いのかと言う感想も頂いています。確かに今のペースでは進捗の早い方が、遅い方に合わせるという、日本の横並びの教育からのブーメランを受けてしまいますね。
そこで、基礎講座は今のようなノリで続けていきますが、進度が早い方向けにはnoteのサークル機能を使って、その方向けのコミュニティを作っていくことにしました。アンチや冷やかしのいない環境で安心して、交流ができますし、学びの早い人にも対応ができます。
気の圧力が高い人同士が集まると、互いの影響で高圧化が起こるので、その辺りも大きいです。
覚醒した者同士、力を身につけて、世界を変えていきましょう。
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