在宅勤務に飽きてきたけど、今夜はブギーバックしながら、表参道26時をtravelingするはなし。
昨日、在宅勤務に飽きてきたことを書こうとしてが、それすら書くのも飽きてしまった。
先々週、先週は1回ずつ出社したが、今週は全て在宅勤務だった。
この10日間で、外出するのは、数日に一度、徒歩10分のOKストア(スーパー)に買い物に行くか、メルカリが売れて、徒歩5分のファミマに行くだけだ。
これだけだと、身体がなまるので、スーパーに行くときは、無駄に遠回りして、30分かけスーパーに行き、帰りは買い物袋を鉄アレイ代わりに、重い持ち方をしながら帰ったりしている。
スーパーは、平日18時以降は、段々と人込み具合が緩和してきた。しかし、買える食材は限られる。コスパの良い野菜はない。もやしとキノコ類だ。この前なんかは、とうとう豆苗もなかった。(ダジャレではない)
その前の休日昼間に行ったら、激混みだった。レジもかなり並ぶ。でも、もやしを3袋買えた。欲しいものが買いたいとなると、早い時間の方が良いみたいだ。
でも、僕は、感染リスクが高まる、混んでて買い物に時間がかかる。それほどまでに、もやしやキノコや納豆が食いたいわけではないので、これからは昼間にスーパーに行かないと決めた。
昨日は、全く筆が進まない、いや、キーボードが叩けなかったのだが、今日は特に書くことを決めていないので、適当に文字が増えてきた。
僕は今、在宅勤務、ダイエット、筋トレ、買い物、料理、note。色々なものに飽きてきている。でも、飽きたので、全くやらないと成長しないと思い、無理矢理、noteを書き始めた。昨日も無理矢理書いてすぐにやめたのだが。
筋トレも、急にモチベーションが下がった。今までだと、朝起きたら、とりあえず腕立て伏せしていたのだが、今日やったのは、16時だ。
「あぁなんかめんどくせーな」と思いながら、今日は腕立て伏せとスクワットと背筋をした。回数はそれぞれ数十回だけだが、0回とは大違いである。
効果よりも、「とりあえず、俺はやった。」と思える。肉体には効果がないかもしれないが、精神的には効果がある。自己肯定感アップというやつだ。Testosteroneが言っていることは、正しいのだ。
在宅勤務では、リビングのテーブルにパソコンを置き、イヤホンで音楽を聴きながら仕事をしている。パソコン近くには、コンセントが無いので、延長コードを伸ばして、ギリギリ電源を確保している状態だ。
在宅勤務に飽きてきた最近は、この仕事環境どうなの?と思い始め、改善の必要性を感じている。
なにせ、僕は33歳で実家に住まわせてもらっているのだ。夜になると、母親が仕事から帰ってくる。僕がイヤホン付けてるとはいえ、電話したり、Web会議すると、母親はテレビを消すのだ。
イヤホンを付けているので、テレビが点いていても、多分大丈夫かと思うのだが、なんか申し訳ない。
と思い、仕事環境を整えようと思った。この土日に検討予定である。実家住まい在宅ワーカーの方がいたら、おススメ教えて欲しい。
ここで、仕事中に聴く音楽だ。今日は書くテーマが無いので、適当に書いている。
僕はラジオが好きなのだが、ラジオは集中しにくい。だから仕事中はやめている。集中したい時は、邦楽はNG。言葉が頭に入ってしまう。まだ、洋楽の方が良い。最高はビートルズだ。でも、洋楽でもダメな時は、インスト。それでもだめならクラシックとなる。
インストで好きなのは、ASIAN KUNG-FU GENERATION伊地知潔(Dr.)率いるインストバンド PHONO TONES 最高に気持ちが良い。
JABBERLOOP も良い。これは、昨年Spotifyで見つけた。
この曲なんて、イントロで泣きそうになる。心が疲れている時は、涙が出てくる。今、ハイボールを500mlを3本目飲み終える、僕は泣いてしまった。
(正直に書くと、今まではSpotifyで聞いていたので、YouTubeで見るのは初めて。)
これなんかもっと泣いちゃうよ。
インスト以外で、最近聞いているのは、前にも書いた group_inou だ。邦楽なのだが。
EYE からのミックスリストがYouTubeによって勝手に作られている。クリックすると、group_inou から、電気グルーブ、ユニコーン、奥田民生、サカナクションへと変わっていく、最高なミックスリストなのだ。
今、僕のYouTubeを開くと、4つ音楽からのミックスリストが出てくる。
先程の、group_inou EYE
サカナクション 表参道26時
宇多田ヒカル traveling
小沢健二featuring スチャダラパー 今夜はブギー・バック ("DISCO TO GO" LIVE)
全て、僕の大好きな曲だ。
その中でも久しぶりに、今夜はブギー・バック を聞いた時は、ラップも聞かない、クラブにもいかない、リズムには無頓着な僕が、仕事をしながら思わず、リズムを取ってしまった。
イントロから、「トゥッ、トゥルル、トゥットゥットゥルル!」と、首を鳩のように前に出しながらリズムを取ってしまったのだ。
僕が今夜はブギーバックを知ったのは、恥ずかしながら、大学3年生の時。当時、、、
これはまた今度書こう。長くなってしまう。
今夜はブギー・バック はカラオケでも歌う。本家のオザケンよりも、気だるく、クセ強めに歌える自信がある。気持ち悪く粘り気のある、僕のブギーバックは、麻薬的要素があると思っている。
好きな人は褒めてくれるが、嫌いな人は、歌い始めた最初から、僕をゴキブリを見ているような目で見てくるのだが。
歌っている僕は、気だるくクセの強い麻薬的な歌声に、自分自身で酔っている。蛇が自分のしっぽを追っかけ、目が回る。そんな感じだろうか。いや、違うな。
宇多田ヒカル traveling も大好きな曲だ。
イントロの、「タタウ、タタウ、タタウ、タタウ、タタウ、タタウ、タタウ、ウオォオ」最高じゃないか。
2001年にリリースされた時は、そう思わなかったが、すげぇカッコよくて、クールとか使いたくない言葉なんだが、クールな曲だと思う。
サカナクション 表参道26時
これもスーパーカッコいい。(僕は、クールよりもカッコいいのが好きだ)
イントロで失神しそうになる。これは、kikUUiki というアルバム曲なのだが、スーパーカッコいいのだ。
社会人1年目の時に、フェスに3回行き、全てサカナクションがいた。もちろん狙っていたのだが。
初めて見た時の感想は、「あれ?皆が、山口一郎の思うがままに身体を動かしている。これは宗教かなんかなのかな?あれ、俺の身体も勝手に動き始めた。え、山口一郎が神様みたいに見えてきた。サカナクション最高!いぇぇぇいーーー!!!」でした。
以上、今日は何も考えずに適当なことを書いた。本当は、スケッチブックにフェルミ研究所の気持ち悪い魚を書いてやろうと思ったのだが、noteにした。フェルミ研究所の魚はいつか書いてやろう思っている。
全て適当なことを書いたが、少しでも共感できる部分があったら、いいね押して下さい。最近の、筋トレ、ダイエットと一緒で、変化がないと面白くないのだ。
何卒宜しくお願い致します。