生存の欲求を守る!

選択理論心理士として、今日は選択理論からダーリンとの生活を考える。

選択理論はアメリカの精神科医ウィリアムグラッサーが提唱している、人間関係を良くする為の心理学。

私はこれをもとにカウンセラーとして活動しています。

選択理論では、人は5つの基本的欲求を満たす為に生きていて、この欲求のバランスにより個性が作られるとも言われています。

ダーリンとの生活では、「生存の欲求」が常に脅かされています。
「安全,安定を求める欲求」

特に金銭感覚の大きな違いが、いつも欲求充足を阻害されています。

生活費も貸したお金も支払いがルーズ!
仕事の支払いや年金の支払いも良く滞納していて遅れても平気!

そんな彼との生活は欲求充足の妨げ。
出来るだけ見ないように、気にしないようにするしか私にできることはありません。

人は変えられない
これも、選択理論の教えです。
選択理論心理士で良かった!

じゃなかったら私は、ストレスで死んでいたかも。笑

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新川てるえ
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