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センター長として3年目
いつもnoteを読んでいただきまして、誠にありがとうございます。
4月となり新年度を迎えたわけですが、いわてデジタルエンジニア育成センターのセンター長となり、3年目となりました。
このnoteに就任時の挨拶を書かせていただきましたが、あれから2年が経過したかと思うと、月日が経つ早さを感じずにはいられません。
自分がしていきていることに間違いがなかったか、本当に県民の皆様に役に立つことができているのか自問自答する日々ですが、これからも頑張って参りますので、どうぞよろしくお願い致します。
2年前にセンター長就任の挨拶として、設立の経緯や今後の意気込みについて書きましたが、また3年目を迎えた今、これまでを振り返りながら、3年目の決意について書かせていただきます。
弊センターは、3次元設計開発人材を育成することを目的として、北上市の補助をはじめ、岩手県の委託などを受け活動をスタートしています。
大手自動車メーカーで使用されているCATIA V5や中小企業で多く使用されているSOLIDWORKSなどの3DCADの講習会を開催し人材を育ててきました。
3DCADだけではなく、CAEやCAM、CAT、RE、3Dプリンターなど、3Dデータを活用できる、3Dものづくりについての支援やトレーニングも行ってきました。
2021年度は、これまでのターゲットとしてきた設計者だけではなく、生産技術者や加工者、品質管理者、製造現場の方々にも3D技術を活用してもらえるようなトレーニング、支援をしていきたいと思っています。
昨年度は、生産ラインシミュレーションソフト「VPS GP4」とVR機器を導入し、セミナーも開催しました。
工場の生産ラインを3Dで視覚化して人の動きの検証、工程ラインのバランス検討などが行えるため、生産性向上の役に立てるツールとなっています。
新聞等に掲載されたことから、学生や企業からの相談もあり、これを今年度は、さらに力を入れて取り組んでいきたいと思っています。
昨今、DXという言葉が盛んに聞こえてくるようになりました。デジタルトランスフォーメーションの略語で、単純なデジタル化での業務効率化ではなく、これまでの業務を変革させるデジタルの活用が今後、企業として生き残っていくために必要となってきています。
これまでのデジタルエンジニアという定義が、3D技術を活用できる技術者だったのに対して、昨今は、AIやIoT、ロボット技術などを活用できる人材までと定義が広くなってきています。
DX人材ともよばれていますが、製造業においてもデジタル化、DX化が世界と戦っていくために必要不可欠となってきています。
時代の変化に弊センターも対応し変化をしていかなければなりません。
変化に対応していかなければ生き残れない時代。
岩手の企業を生き残らせ、発展させていくための一助として、弊センターも変化し発展をしていきたいと思っておりますので、引き続き、今年度も宜しくお願い致します。
皆様のご指導、ご鞭撻のほど、どうぞ宜しくお願い致します。
就任時の挨拶にも書きましたが、みなさまから必要とされる、なくてはならない存在を目指し、頑張って参りますので、どうぞ今後ともよろしくお願い致します。
私の思うままに書いたため、乱文となりましたが、最後まで読んで頂きまして誠にありがとうございました。
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