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【魚釣り】魚のアタリ

こんにちは
今日は寒くて一歩も外に出なかったteruです。

3月に台湾から日本に遊びに来る友達に頼まれてホテルやら観光の手配やら無茶苦茶頼まれてしまいややウンザリ気味の一日でした。

ところで、あるYouTubeチャンネル(ニュース系)を見ていたら、「中る(あたる)」という表現を目にした。
中る(あたる)と読むことは知っていたが日常で使う事はまず無かった訳だが、ふと思い出した。

私が良く見る台湾の釣り系YouTubeチャンネル

最近は台湾の釣り動画を観たりコメントしたりしている。
(日本のは殆んど観ない)
動画の中によく魚が掛かると
「中 zhōng」
「中了 zhōng le」
「中魚 zhōng yú」

という表現が出て来る。

日本語で言うところの、「あたった!」、「釣れた!」「掛かった!」などと同じ表現らしい。
「中る(日本語)」=「中(中国語)」みたいだ。

調べてみると
中る
:「的中(マトにあたる)」とか「命中(目標・目当てにあたる)」という意味にも使われるようだ。
どうして「中」って言っているのか不思議でしたが、今日ようやくもやもやながらも解決した気がしました。

魚を釣り上げた少年

因みに私が動画の中で使うのは「あたった!」「釣れた!」だ。
今度からは「中った!」に変えてみようかな。。。

「HIT!!」とか「FISH!!」などは気持ち悪いので絶対使わない。(村田基だけは例外)

下次見≪またね≫xià cì jiàn

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