【残り19日】背中を押された庭の絵本をつくる📒
庭の絵本づくり息抜き珈琲タイム☕🌳
おはようございます🌅
最近いい天気が続くので、朝焼けが毎日きれいです。
そんなこんなで本題です。
最近この本を買いました
「遊び」の本質 天野秀昭 著
この本の著書 天野秀昭さんの言葉に共感できることが多く、その天野さんの本が出るとのことで読みたくなり取り寄せました📗
この帯にある
「自己肯定感、主体性が必要というなら、ただ、泥にまみれて遊ぶこと。子育ての不安、親としての自信。なにもかもそれだけでいい。」
特に「ただ、泥にまみれて遊ぶこと」
この言葉に僕が作る絵本の意義に繋がると思いました。
なぜなら、僕が作る絵本にも泥まみれになる主人公が出てくるからです。
僕は庭の絵本を作っていますが、
その想いの中には、すきにできる遊び場の重要性を込めてあります。
日本ではまだまだ
プレイパークのようにすきにできる遊び場が
少ないのが現状です。
だからこそ、それぞれの家庭の庭がすきにできる遊び場のひとつになることで、
すきに遊ぶこども達が増えていってほしいという願いがあります。
僕の絵本づくりは意味がある。
大変だけど、手を抜くわけにはいかない。
妥協するわけにはいかない。
天野さんの本にも背中を押していただいてる気がしました。
それではまた\(^o^)/