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プレイパークという希望と課題

おはようございます🌅


風景屋のてるぼうです(^-^)


架空の町「プレイパークタウン」を絵本にして

現実世界での実現を目指しています。



そんなこんなで本題です。


先日のブログで

「子どもが生まれてからできた今でも変わらない悩み」について書きました。

https://ameblo.jp/yokayokagarden/entry-12807121275.html


『子どもが生まれてからできた今でも変わらない悩み』おはようございます🌅風景屋のてるぼうです(^-^)架空の町「プレイパークタウン」を絵本にして現実世界での実現を目指しています。今日は、「子どもが生まれてからで…

ameblo.jp



ブログの内容を簡単にお伝えすると


その悩みとは

「子どもの自由な遊び場がない」というもの


恥ずかしくも自分が親になりまでその視点が抜け落ちていました。



そして、引っ越し先でひとつの希望に出会います。


それはプレイパークです。


僕は子どもを連れて港南台プレーパークに行きました。



そこで生き生きと遊ぶ子ども達の表情


初めてなのにニコニコして遊ぶ自分の息子


帰りに「またプレイパークに行きたい」という

息子の言葉が全てを物語っていました。



でもひとつの課題があります。



港南台プレイパークまでは電車二つを乗り継いで行かないといけないのでした。


車でもいくこともありました。


ですが、やはり気軽にいくには距離がありました。



僕はひとつの課題が浮き彫りになっているのが分かりました。



プレイパークは子ども達にとって数少ない希望となる遊び場。


それと同時に、


数少ないので多くの子ども達がそばにプレイパークがないことなります。



そこで、思い立ちました。


今度近所にできる公園をプレイパークにできないだろうか❓️



僕は公園を管理する横浜市、製作している企業、自治体、他のプレイパークの人々に掛け合いました。


長くなるので

その後の続きはまた書きたいと思います。




それではまた(^-^)/




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