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【長崎帰省話】ずっと行きたかった三原庭園に母と行く
おはようございます🌅
珈琲飲むとトイレに行く間隔が30分に一回になってしまう絵庭屋おじさんです。
#おじさんになったらそんなものなのだろうか❓️
そんなこんなで本題です。
今日からしばらく長崎に行った時のことを書きたいと思います。
濃厚な3日間だったので、ひとつひとつ忘れても思い出せるように書いていくことで、それを共有できたら嬉しいです。
今回は、三原庭園での想い出です。
ずっと行きたかった三原庭園に母と行くことができました。
そのご紹介
はじまり~はじまり~
階段を登るとキリンが歓迎してくれています
階段を登るとキリンが歓迎してくれています
振り返ると
長崎を一望できる景観が広がっていました。
いよいよ三原庭園に入ります。
その前に僕の拙い文章で三原庭園をご紹介するのは、泥の着いた雑巾で窓拭きするようなものなので
ホームページの言葉をお借りしました。
「三原庭園は』庭園デザイナー石原和幸が、故郷 長崎三原で作り続けているオープンガーデンです。
庭園には和・洋と2つの庭だけでなく、
レストランカフェ、Bar、雑貨店、植物の販売、風景盆栽、ギャラリー、山羊小屋、など様々な施設が併設されており、
終わりなく進化し続けています。
また、この庭は長崎市からも斜面地の有効活用のモデルケースとして注目されており、
庭園づくり介しての様々な試みは、
今後国内外での街づくりのバイブルとなり役立つ事例となります。
百聞は一見に如かず
このホームページを見たら凄さが分かると思います。
Project|三原庭園|緑の魔術師|庭園デザイナー石原和幸三原庭園の事例をご紹介させていただきます。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。『緑の魔術師』庭園デザイナー石原和幸
実際に入ってみました
10時とか11時とか、
1時間に一回霧を出して庭に雲海ができるそうです。
だから苔が生き生きしているんですね。
所々にカワイイ置物が沢山ありました。
僕が一番好きになった置物がこちら
花屋さんの入口にいて、
なんとも愛嬌のあるかわいい姿で迎えてくれました。
こういうさりげないとこにも惹かれました
花屋さんの周りには立派な盆栽が100個以上ありました
こんな立派なものが、、、
こんなにも❗️
この奥では職人さんが盆栽の手入れをされていました。
まだまだこれから増えていくそうです❗️
そして、もうひとつの楽しみ
三原庭園のカフェでランチをいただきました。
#夜景も絶対にキレイ
#よくここで合コンのありよるらしかです。
シャンデリアやドライフラワー、造花等で天井
が飾れてて素敵でした。
有名な方々も沢山いらっしゃってるようです
珈琲のカップは代表の石原さんが集めてきたものだそうです。
ランチは撮り忘れて夢中で食べました(笑)
美味しかったなぁ~❗️
様々な庭やお店が展開されている三原庭園には
こうしてかわいいオブジェがひっそりといて、
遊び心満載でとても楽しい庭園でした。