凡人のための自分に向いていることの見つけ方[最終版]

自分の強みを活かして
かつ嫌なことを減らして生きていきたい


そう思った僕はたくさんの自己啓発書を読んだ

科学的な適職とか
けんすうさんの物語思考とか
やぎぺーさんの本とか
そのほかストレングスファインダーをやってみたり。。。

思ったこと
強みを活かせる場面てどこやねん

ついついやってしまうこと?
僕がついついやってしまうことといえばグラビアの女の子を眺めたり、VTuberを聞くことくらい


過程を楽しむ

結果を楽しむことは誰でもできる。
たとえば

作ったものを評価された
人が増えた
褒められた


などなど。

楽器演奏を例に取り上げる。

演奏をして、みんなから評価された。
ここの部分を目標にする人は多い
そして簡単
だけどなかなか達成されずに、挫折してしまう

だけど普段の練習を楽しむ人は少ない
ふだんの練習を楽しむことができれば、上達が早いのではないか?

エンジニアでも、自分なんかは作ったプロダクトをほめられるとか稼げることを目標にしてがんばってしまう。
だけどできるエンジニアほど、
コードを書くこと
つまり過程自体を楽しんでいるのでは?

ダイエットするにしても、
痩せてモテたい、理想の自分になりたい

というのは大事だけど挫折してしまう
ダイエット自体が楽しければ?

逆転の発想

過程が楽しいものがある人は、それが強みだ。
編み上がったセーターを着るのが楽しいのではなく、編んでいる過程が楽しい

そして逆転の発想として、過程を楽しむことができれば、それは強みとなるのでは?

検証中

検証中です
僕のモチベーションといえば女の子にキャーキャー言われることなので。。。

楽しむための工夫

楽しむための工夫は、ほかにも応用できるのでは?

僕は少しドラムが叩ける

最近トランペットを始めようとして、どう練習するかなーと考えた。そしてドラムを練習してた時は日がな1日練習していて、何をしてたのかと振り返った。

それは遊ぶことだ

ドラムは、メトロノームを聴きながらリズムがずれないようにする練習をずーっとする
楽しくはない

じゃあ楽しむためにどうするか?

右手だけで叩いてみたり、左手から叩いてみたり、ドラムの打面じゃないところで音を出してみたり、いろんな工夫をした

トランペットも、同じように
曲を練習する
長く音を出す練習
短く
、、、
というように、いろいろ遊んでみるだろう。


プログラミングも同じではないか?
と思った。
まずは教科書通りに作ってみる
そしたら自分の思った機能をつけてみる
ほかのプログラムでよさそうな機能があったらつけたしてみる
そうすることで自分の引き出しが増えていく

最後に、

書きかけではありますが応援いただけたらがんばって続きを書きます


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