A3!を好きでよかった。〜ブルライに参加した〜
エースリー好きでよかった
わたしはもうそんなことしか考えられません
さて、2月3日。節分にですね
わたしは『A3! BLOOMING LIVE 2019』という、最近600万ダウンロードを突破したという超人気スマホゲーム『A3!』のライブに
現地参加してまいりました!!!やっふーーーー!
1ヶ月前になった時点からずっとカウントダウンしていたくらい楽しみにしていました。特に体調も崩すことなくこの日を迎えることができて本当に良かった。
そして、本当に本当に楽しかった。エースリーというコンテンツを好きでよかった。リリース初日から追いかけつづけてきてよかった。
MANKAIカンパニーの成長を見守ることができて、ほんと〜〜〜〜〜によかった!!!!
アニメ化ほんとうにほんとうに、おめでとう!!!ありがとう!!!!
毎週新規絵だなんてそんな…
毎週新規ボイスだなんてそんな…
供給過多で死んでしまいます。
だいすきなメインストーリーを
ゲーム上のフルボイスで、
2.5次元舞台の中で
小説の中で
マンガの中で
そしてアニメで。
たくさんのかたちで楽しむことができて、ほんとうにうれしいよーー!
いつから始まるんでしょう。
リーダーズがOPとED歌ってくれることでしょう。もちろん、大石昌良が楽曲提供で!!!!
制作会社さんは『凪のあすから』などのP.A.WORKSさんですし、期待 大大大
わたしの推し、万里くんと紬さんのメインビジュアルはすでに公開されており爆発的に『良い』ので、今後の情報が楽しみです。ひゃー 生きれるなあ
一緒にカフェなんて行ってしまったらどうしよう。むりだ
さて、今日はそんなエースリーの初ライブに潜入したわけですが
その感想をつらつらと。超個人的主観です。あしからず。
春組!家族!!!
夏組!!!!!!コーレスたのしすぎ!!!!!!!
小澤廉さんきみはほんとうにすごい
秋組〜〜〜〜〜〜しんどい。
冬組 ありがとう。あなたたちがゴスペラーズ
ワクワクさせるしかけがもういたるところにちりばめられていて、
飽きることなく4時間弱がおわってしまった…
まさか全曲衣装チェンジ入ると思わなかった。
まさか炎があがるとは思わなかった。
まさかバックダンサーで子供がでてくるとは思わなかったわ。
おさななじみや兵藤摂津組、臣くんと太一、天馬と幸…
網羅すべき関係性すべて網羅した上そこの信者全員殺していく演出まじでやばかったです。みんな、死なないで!
エースリーは舞台俳優のゲームで、演目曲っていうやつがあるのですが
もはや歌ではなく『芝居』だった
それも朗読劇じゃなく、衣装を着て、動きもついたやつ
まさかあそこまで再現するとは……声優とは………
あと、今日参加してた22人全員がソロ曲やるとは思わなかった。満足感がすごい。
ソロ曲のトップバッターがわれらが有栖川誉(CV豊永利行)はエンジンかかりました 記憶とんだ。すっごいたのしかった。もちあげられてたのしそうだったな〜
ほんとうに楽しすぎる一日で、こんなたくさんのしあわせをつくりだせるエースリーというコンテンツを好きになってよかったって、心の底からおもいました。
2周年を迎えたばかりのエースリー。
アニメ化も控えてるしますます応援する次第です。
ここからは、おまけ
こんなに大きい箱、こんなにたくさんの声優さんが来るイベントに行くのがはじめてで、いろいろ気づいたことがありました。今後に活かすためにも(?)書いておきます。
1. ライブの準備は念入りに
うちわを作れるならうちわを作れ。
キンブレの中に推しキャラの名前を入れるなら用意しろ。
ネイルの色を推しキャラにするなら2,3日前から準備しろ。
ソシャゲのイベントは一回一回を悔いなく楽しむことが大切だし、こういう前準備をすればするほど当日の満足度はあがる。次回はぜったいうちわ作る。
2. ライブとステの情報が一気にきて死にそうになる
今ちょうどエーステ秋冬も絶賛公演中。かつ今日もマチネがあって、ステメンツがマチネから幕張に直行してブルライを見ていたらしい。
まず、そのメディア間でもしっかり交流をしていること自体「いっしょのコンテンツを作る仲間」という意識を感じられるので好感度高いわけなんですけれども。
その結果何が起こるかというと、終演後のTwitter混沌
声優さんと俳優さんのツイートがごっちゃになり供給過多。
なにがなんだかわからない。
かっこいい、かわいい、そして、死。
こちらとら4時間弱大好きなコンテンツを浴びせつづけられてインプット過多だというのに。いったん復習させてや。とおもいつつすべてリツイート。そしてほぞん。
ここまで混沌とさせないためにも、出演陣をリスト管理するのはマストだとおもった。
でもでもでも、そんなのどうでもいいんだ
夢のような写真ををたくさん見せてくれてありがとう・・・
3. やっぱりうちのひと最高やな
エースリーには彼がいるんですよ。
豊永利行さんがね。
もうね〜〜〜豊永さんね〜〜〜〜圧倒的に「誉」だった。
さすが自己紹介しない男。こちらとらもう慣れてしまったよ。けれどそのパフォーマンスにはいっっっつも新鮮に驚かされてしまうから悔しいんだよね?!
ソロ曲の『奇天烈ポエマー』であそこまで有栖川誉として、ライブとして楽しませておいて、演目曲の『esの憂鬱』では役者有栖川誉が演じている『鷲島』として芝居を魅せるのはずるすぎた…
ライブ観に行ったとおもったのにとつぜんミュージカル始まったんだが?!ってなりました。圧倒されすぎてペンラふれないで呆然としてしまった。執事の役だから直立して歌ってるのになにその音圧?ビブラート?こわい
奇天烈ポエマーが今回出演陣のソロ曲でダントツネタ枠なことを加味しても、あそこまでギャップで心臓つかみにいけたのは豊永さんだけだったよ……
豊永利行が出てくるたびに 頭をかきむしって「あぁぁぁぁどうしようどうしよう」ってとなりに助けを求めるんだけど
こんかい一緒に行った人は豊永さん演じる誉さん推しの友人だったため、おたがいパニックで 助け合いができなかった
でもまあ、共倒れも楽しかった
でっかいイベント、これぞお祭り!ってかんじで、本当に楽しかったです。
エースリーのイベント、倍率やばいけど次も現地参加したいなあ。
あしたはエーステです。呼吸することをがんばります。