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#13 加熱室
↓次に料理を入れる加熱室を囲い込む。耐熱性の強い鋳物ロストルを設置する。このロストルは経験上結構汚れるので実際に料理するときには、この上に100均などで買った網を載せて料理するイメージだ。
出し入れ部分は大きめのレンガをひいて使い勝手よく!
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↓ピザやパンを載せる溶岩石を仮置きしてみる。
写真だとわかりにくいが、溶岩石の後ろのスペースには、空洞が設けてあり、溶岩石の前と後ろから壁面をなめるように空気を通すことで、躯体を効率よく温めるのがねらいだ
![](https://assets.st-note.com/img/1695262987442-llmXByyxTf.png?width=1200)
↓横から見たところ。溶岩石は鉄のフレームで支えられていて、もちろん取り外しが可能
![](https://assets.st-note.com/img/1695263189639-87rDl7XHbK.png?width=1200)
(次回に続く)