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他社写真解析ソフトからTerraMapperへの乗り換えで割引になるキャンペーン実施~国産ソフトでサポートが充実~

テラドローン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:徳重 徹、以下 テラドローン)は、ドローンで取得した画像を解析する国産写真解析ソフト「Terra Mapper Desktop」へ他社解析ソフトから乗り換えで割引になるキャンペーンを実施することをお知らせします。

他社の写真解析ソフトから、国産の「Terra Mapper Desktop」の(TerraDrone社製、以下Terra Mapper)写真解析ソフトへ乗り換えて導入していただく場合10%の割引でご提供するキャンペーンを実施いたします。
現在海外製ソフトの新規取引や更新の停止リスクが高まる中で、国産メーカーでサポートの充実していることが特徴のTerra Mapperでお役に立てる機会の増加を見越して実施を決定いたしました。
製品ページ:https://mapper.terra-drone.net/


<キャンペーン概要>

実施期間:4月18日(月)~5月30日(月)
 対象者:上記期間の間にお申し込みをいただいたお客様
  価格:445,500円(税込)/通常価格:495,000円(税込)
製品概要:ドローンで取得した画像を解析し、3次元点群データを生成する国産の写真解析ソフト、点群データ生成・オルソ画像作成だけではなく、断面図・等高線の作成や簡易、体積計算が可能(断面図、等高線はDXF形式で保存可能)
  特徴:①国産メーカー ②サポート体制完備
     ③シンプルな操作性 ④断面図、簡易土量計算まで実施可能 


現状「TerraMapper」は全国で約750アカウントの販売実績があります。建設会社をはじめ、測量会社、設計会社、土地家屋調査士など多様な企業様にご利用いただいております。

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■Terra Drone株式会社

2016年に創業。東京本社含め、全国に拠点を構え、海外においても欧州・東南アジアを中心に、ドローンや空飛ぶクルマ等のエアモビリティにおける事業横断的な開発及びソリューションを提供している。

世界的なドローン市場調査機関のDrone Industry Insightsによる「ドローンサービス企業 世界ランキング2020」において、世界1位に選ばれ、2022年3月にシリーズBの資金調達を行い、累計95.1億円の資金調達を実施しました。

ドローンや空飛ぶクルマの社会実装において基盤となる、エアモビリティの運航管理分野では、世界で国家レベル含む導入数No.1であるUnifly(ユニフライ) の筆頭株主となり、世界8か国に亘る「空の運航管理プラットフォーム」を構築。三井物産株式会社、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、朝日航洋株式会社と共同で、大阪府の公募である「エアモビリティ統合運航管理プラットフォーム事業」に採択されています。(運航管理に関する特許:6675537)

ドローン点検分野では従来価格と作業時間を約10分の1に削減する、自社製非破壊検査ドローン「UTドローン」の展開が加速し、石油メジャーであるシェルの欧州最大規模の製油所における点検や、世界最大手総合化学メーカーBASF、国内はINPEX等とのドローン点検の実証実験を実施。

測量分野では大手ゼネコン・建設コンサルからの案件を中心に、世界でもトップクラスとなる2,000件以上のドローン測量/点検実績がある。現在、従来価格の約3分の1を切る国内導入実績No.1の「Terra Lidar (特許:6445206, 特許6445207)」の新型モデル「Terra Lidar One」を発売。
(※2)Morgan Stanley, “Are Flying Cars Preparing for Takeoff?,”23 Jan 2019

本件に関する問い合わせ
テラドローン株式会社
電話 : 03-6419-7193
メール: pr@terra-drone.co.jp
HP :


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