ドル円、目新しい材料のない中、3営業日ぶりに小反発。
【7/8相場概況】
東京時間、ドル円は160.26円まで下押し後、160.70円前後まで買い戻された。欧州時間、ドル円はジリ高の中161.12円まで上昇。その後、米10年債利回りの低下を受け160円台半ばまで失速。NY時間、ドル円は、目新しい材料のない中、160円台後半で推移し、3営業日ぶりの小反発となった。
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