見出し画像

ドル円、円買い介入警戒感の中、イースター休暇控え方向感なく推移。


【3/28相場概況】

東京時間、ドル円は、仲値での買い観測や米10年債利回りの上昇を受け151.54円まで上昇。その後は、政府・日銀による円買い介入警戒感や日経平均の下落などを受け、ドル円は151.25円まで下押し。欧州時間、ドル円は151円台前半でのもみ合い。NY時間、グッドフライデー(聖金曜日の祝日)の前日で米債券市場が短縮取引。ドル円は流動性が低く、方向感なく151円台前半で推移。

ここから先は

600字 / 3画像

¥ 500

期間限定!PayPayで支払うと抽選でお得

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?