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ロシアがICBMを発射、リスク・オフの円買いでドル円は153円台へ下落。
【11/21相場概況】
東京時間、ドル円は日経平均の軟調など受けジリ安の中155円を挟む小動き。欧州時間、ウィリアムズ米NY連銀総裁がバロンズ社のインタビューで「金利はさらに低下する可能性がある」「ディスインフレは続くだろう」などと発言すると、ドル円は154円台半ばへ下落。「ロシアがICBM(大陸間弾道ミサイル)を発射した」と伝わると、ロシアとウクライナを巡る地政学リスクから、リスク・オフの円買いが先行。NY時間、ドル円は153.90円まで下落。売り一巡後は米国株の持ち直しや米10年債利回りの上昇を受け、ドル円は154円台まで買い戻された。
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