【雑談】時間があるのでだらだらと
今日は文学フリマ東京39当日で、ゆっくりnoteを書く時間もないかと思ったのですが、早起きしてしまったので時間に余裕がありすぎる。そわそわしてどうしようもないのでなんか書いて気を紛らわせようと思います。
スペース(声の配信)初体験
昨夜、Twitter(X)のスペースで初めておしゃべりをしました。楽しかった。緊張して口がからっからになったし、頭は真っ白で、なにをしゃべったか覚えていないくらいなのですが、台本は書いておいてよかったと思います。この話しようとか、本や作者の名前が出なかったら困るからメモっておこうとか、正解でした。
予想外だったのは、30分しゃべれるだろうと思って書いた台本が20分で終わってしまったこと。めっちゃあたふたした。笑
一応予備としてメモっておいた欄から、好きな本の話を継ぎ足して、なんとか10分引き延ばし(?)ました。
終わり方も難しかったなあ。同じようなことを何度も繰り返してしゃべっちゃった気がする。ラジオのパーソナリティを参考にして、次回はもっとリズムよく、皆さんの健康とご多幸をお祈りして(???)終われたらいいな。
自作の話は難しい
スペースでは、好きな本の話から、一応自作の話もしたのですが、これが難しかった!
というのも恥ずかしいんです。
聞いてる方が「お前の作品なんか興味ないわ」と思っているのでは?! という妄想で勝手に心が痛んでしまって、早口になって巻き入っちゃってもう終ろう! もうやめよう! ってなっちゃう。
それのせいでちょっと短くなっちゃったのもあるかもしれない。
リスナーさんが表示されているので、消えると「あっ、つまんなかったか」「興味なかったか」となるので、自作の話している時はそれが恐怖すぎて一人で顔真っ青でした。そして頭は真っ白。日本語の表現って面白いね。
作りたい本は鈍器
よく分厚い本は重くて固くて、ミステリとかで使われる犯罪の道具、いわゆる「鈍器」として称されますね。もちろん笑い話のネタとして。
同人誌だとあまり多くないかもしれないこの「鈍器」、この間Twitterのタグで鈍器が見たいというのがありました。
面白かったです。皆さんのこだわりが詰まっていて。
自作、「エイルと最後の竜」も500ページにならんとする容量なので、恐らく鈍器になると思います。
同人誌はお金がかかるので、どうしても文字を詰めがちだったり余白を削りがちだったりすると思うのですが、私はどうしても「読みやすい」を優先したくて、そのためにお金を使いたいです。笑
服を買わず、美容院も年四回を三回にし、家族の食費は削らないけど、自分の嗜好品は削ります! 何がってこれが一番の嗜好品だから。笑
A5判だと500ページをゆうに超えてしまうので、できればA5ノビというサイズで作りたいと思っています。218×152mmです。
岩波書店の「ホビットの冒険」がありますが、恐らくあれがそのサイズ。あれと並べられたら感無量ですわ。
A5ノビだと恐らく496ページで収まるんじゃないかなあと思っています。
今悩んでいるのは表紙とカバーです。
カバーがけはなしで、表紙をフルカラーにするか、表紙はシンプルに枠線と題名だけ+フルカラーのカバーがけをするかで悩んでいます。
どうしようかなあ……。今日tanuと会うので、また相談してこようと思っていますが、多分まだ決まらない。笑
まだ時間があります
どうしようまだあと30分くらいあるよ。
ええと私はGoogle Keepを使っていまして、スマホからでもPCからでも即時同期してくれるので大変重宝しています。
noteのネタを思いついたらスマホからメモ。記事投稿するときなど、長文を書くときはPCでKeepに書いて下書きとし、それを改めてnoteに投稿する形にしています。ネットワークが悪いとnoteにうまく保存できなかったりするので、Keepの方が便利です(オフラインでも即時保存してくれる)。
スマホでも、書いている時にいきなり画面消したりしても、ほぼ全文残して保存していてくれるのでありがたいです。もうKeepは手放せません。
毎日の日記も、食べた物も、仕事の日報も、考えたことも、小説のネタも、何でもかんでもここに書き込んでいます。無料! なんて素晴らしいんだ! Keepの回し者みたいになっているかもしれませんが構いません。頼まれてはいませんが宣伝したいので。笑
まとまらない
時間が余ったから書くというのはどうも良くない。
終わるに終われない。
落ち着かないし、もう、少し早く出ちゃいたいくらいなんですが、夫がのんびりヨーグルト食べているので無理です。まあまだ予定の時間じゃないしね。いいんだよ。全然大丈夫。()
小銭、千円札、飲み物とシリアルバーなどはキオスクなどで買うとして、あとなんだろ。大丈夫かなあ。うううう気持ちが上ずってるうううう!