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あなたにおすすめのてりたまnote

これまで書いた124のてりたまnoteから、おすすめを厳選してご紹介します。


監査法人で30年強、うち17年をパートナーとして勤めた「てりたま」です。
このnoteを開いていただき、ありがとうございます。

継続は力なり。地道に書いてきたnoteは今回で125回目。noteの「マガジン」という機能を使って10個のカテゴリー(「マガジン」)を作り、これまでの記事のうちおすすめを5つずつ登録しました。オール無料です。
なお、マガジン登録した記事もそうでない記事も、これまでと同じ方法でもお読みいただけます。

その中からいくつかご紹介します。



1️⃣「てりたまって何者?」と思ったら読むnote5選

おかげさまで毎日新しい方々に「てりたまnote」のフォロワーになっていただいています。過去はどんな記事があったんだろうと興味を持っていただいても、脈絡なく100個以上並んでいるのをご覧になってそっとページを閉じた方が多いのでは?

そこで、まず「てりたま」を知っていただくために最適と考えた記事を5つ選びました。
てりたまとして始動する直前にはじめて書いた「開場のご挨拶」、1か月後に書いた「監査法人のパートナーを経験した私が、noteで何をやろうとしているのか」などが入っています。


2️⃣【監査ガチ勢向け】まず読んでほしいてりたまnote5選

今やてりたまnoteの代名詞となった「監査ガチ勢向け」。実際のところ、フォロワーになっていただいた方は会計士、それも監査に取り組んでおられる方が多いようです。
そこで、監査ガチ勢の皆さまにまず読んでいただきたいnoteを集めました。

てりたま監査哲学?を開陳した「監査は誰のためか」、Twitter(今はX)で経理界隈の方々からご意見をいただいて書いた「クライアント不満軽減チェックリスト」などを入れています。


3️⃣【経理ガチ勢向け】経理の方々に向けたてりたまnote5選

noteの記事に「経理ガチ勢向け」と名付けたものはないのですが、実際には経理部門の方々に参考にしていただいているものもあります。
これまで特に「スキ」をたくさんいただいたものも、ここに入っていたりします。

リース会計基準の公開草案公表に合わせて書いた「リース会計基準の大型改訂を読み解く」、ホットトピックではないのに好評だった「セグメント情報のここ、間違えていませんか?」、主に監査ガチ勢から評価が高かったのですが経理の方々に読んでいただきたい「会計ポジションペーパーの作り方」などを入れました。


4️⃣ 部下を持ったら読むてりたまnote5選

私は30年以上会計士であり監査人であったわけですが、そのほとんどを部下とともに過ごしました。よい上司であった自信はまるでありませんが、それなりに悩んで工夫してきたこともあります。そんな記事もときどき書いています。

部下に対する基本的なアプローチを書いた「人にやさしく、仕事に厳しく」、部下への仕事の任せ方を取り上げた「マイクロマネジメントと丸投げのはざまで」などが入っています。


🧸 おまけ

監査や会計や仕事とは関係ないこともたまに書いています。
そんななかからとにかく気楽に読めるてりたまnote5選というマガジンも作りました。

もしお時間があれば、そこに収めているこれをぜひ読んでください。

えらい目に遭いましたが、こんな経験をさせてくれた部下に感謝しています。


おわりに

上記以外に、こんなカテゴリー(マガジン)も作っています。

noteはこれからも地道に続けていきますので、引き続きお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます🙇‍♂️


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
この投稿へのご意見を下のコメント欄またはTwitter(@teritamadozo)でいただけると幸いです。
これからもおつきあいのほど、よろしくお願いいたします。

てりたま

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