【ドリームオーダー】選手能力査定のお話・野手補足編【プロ野球TCG】
随分と間が空いてしまいました、てりおです。
投手の話も書こうと思いましたが野手の方で少し気付きがありましたので先にメモしときます。
EX)コストによる基本APがある?
というのも1部バニラに共通点があります。
以下キャプションにて解説します。
まぁ何が言いたいかと言うと
「1/2コスト野手でAP4、3コスト野手でAP5のカードは査定的には大きく損してる」
事になるかなと思います。
何故ならAPが基礎から上がる分には他を大きく下げて調整していますが下がる分は他を大きく上げる、という調整は基本的にはしていないからです。カープホントひで。
査定を全て均一にすべし、というのは難しい事は承知の上ですがその上でカープの3コスト野手あまりにも辛い。2コストも秋山と小園しかプールに存在しねぇし。おのれ2コスト野手の宝石箱千葉ロッテ。8券種もおって草超えて風。西武と広島に謝れ。
それはさておき査定を紐解くのは個人的に根拠探しが出来て楽しいし伝えたい気持ちもありますので、そんな見方もあるんだはぇーくらいに思って貰えたら幸いです。
ちなみに査定的には損してても環境で暴れるカードもありますので勿論査定が全てではないです。広島が不当査定な上にイマイチなのは広島査定担当がビジパフォへの不満や死球の多さへの不満を査定にぶつけてる他ファンなだけです。きっと。
如何だったでしょうか。
個人的には野手も投手も査定に守備サポートDPの上げ下げが含まれていて、ゲームの特性上投手内野手は2以下、外野手は1以下はそれ以上低くても価値が同じなのでその分強い効果が付いていると特にお得な形になりがちですね。ヤクルト川端や村上がそれに当たります。
次こそは投手のお話をしていきたいと思います。それではまた。
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