【ドリームオーダー】選手能力査定のお話・野手編【プロ野球TCG】
お久しぶりです。てりおです
2弾の発売も近づいてきておりまして、公式のカード情報の公開でユーザー間で盛り上がっているのを感じております。
新しい効果や能力を見て強い弱いを推し量り一喜一憂するのも楽しいですが、能力の強い弱いは人によって基準が変わってしまうものでもあります。
そこからどういう根拠で能力査定をしているのか1人の個人見解としてではありますが、示させて頂くことでブレにくい基準になればと思い投稿させて頂きます。
1、査定バランスのお話
上記4枚の野手を見て貰えるとコスト・基礎AP・ダイス判定・サポートDPに差異が見られるのが分かると思います。
基本的には1コスト=1AP=1サポートDP=1判定=1スキルで能力が変動しており、上記4枚のカードの査定は(ゲーム的に強い弱いは置いておいて)全て同じ物差しになっているのが分かります。
また、上記観点から見るとSD秋山やBP末包は効果が強い弱いは差し引いて査定上は何故か1足りない、というものになります。消えた判定やサポートDPは何処に(SDのカードは敢えて少し査定下げてるのかなと思うカードが多いのですが末包は分からん)
また、SDに収録されている覚醒1ドローの選手達ですが、宮崎だけが査定として1強いです。この辺りを統一して欲しいというのが本音でして、宮崎がミート2常にあるのはプロ野球ファンとしては解釈一致するのですがゲームなので(強い弱いは差し置いて)サポートDPを1にするなりして見た目だけでもバランスは取って欲しいなと切に思っています。
2、愚痴
上記を踏まえてご覧下さい。
2弾の小園くんも忘れ物あるし強い弱いは置いといてこの査定の差は本当に訳わからん。
余談ですが2弾の新カードなど見てると同時で上がる効果は2査定だなと感じます。
中崎だけ2枚出しの査定がおかしいせいで余計に頭おかしくなるんだけど投手は別の機会でまとめますね🎏
ばいちゃ🙋♂️
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