子どもに怒りすぎて子育てがしんどいあなたへ

いま、生きづらい
子育てをやめたい


そう感じているあなたに届くよう
心を込めて書いています✨




今日はどんな日でしたか？



家事に、育児、お仕事に、
本当にいつも頑張ってますね！
おつかれさま🍀


何かに引け目を感じて
落ち込んでいるあなたに、
伝えたい言葉があります。



「あなたは
あなたのままで素晴らしい」




私はかつて、
子どもに怒りすぎる
母親でした。


仕事時間が迫ってくると
間に合わせるために、

早くして！と
急かしたり、

早くしないと、
おやつナシだよ。
とか、


癇癪がひどく
泣き止まないときには、

いつまで泣いてんの！
いうこと聞かないと、
ポイしちゃうからね！！


こんな風に
子どもを脅して動かしていた
毒親のひとりです。



そのたびに、
感じる罪悪感から


私が母で本当に
良かったのだろうか。


私が母でいることで、
わたしは家族を幸せに
しているのだろうか、、、


私が母でいることで、
我が子を幸せに
しているのだろうか、、、


私が妻で本当に
良かったのだろうか。


わたしは夫を幸せに
しているのだろうか、、、


こんなことを
思っていました。



しかしこれには、
過去の育ってきた
環境によるもの。


夫婦2人と子どもの
脳の発達の違いが
ぶつかっていただけだと
分かりました。


仕事をしながら、
子どもを育てることが
当たり前だと思っていた頃は


両立ができない自分を
能力がないからだと
責めていました。



けれども、
私は気づいたんです。


能力がないんじゃなくて、
まだできなかった。


それに、
働いているママも
働いていないママも
優劣なんかない。



ママでも
ママでなくても
優劣なんかない。



働いている方が偉い？
専業主婦のほうが偉い？
ちがうよね。



大人だから
子どもだから
ここにも優劣なんかない。



男だから
女だからも優劣はない。


性別だって、
男の子っぽいものが
好きな女の子


女の子っぽいものが
好きな男の子
それぞれいていい。



女性は子どもを産めば
母になるけれど
その前に一人の女性です。




障害も種類によって
困り感はあるけれど、


障害があるから
劣っているわけじゃ
ないでしょう？




全てはグラデーションのように
つながっている連続体だから、
どこかで区切ろうとしなくていい。




もし、あなたが
自分でコントロールを
できないことに対して
悩んでいるのなら、



母親とはこうあるべき
女性とはこうあるべき


大人とはこうあるべき
会社とはこうあるべき


という、
知らず知らずのうちに刷り込まれた
「思い込み」によって
自分自身を縛っている状態です。


思い込みは、
自分だけで気づくことは
とても難しいこと。


新しい環境に出会い
新しい価値観に出会うことで、
変化していきます。



つらい時期に、
ママは笑顔でいてほしいとか
たくさんほめてあげてとか
そんなの、できないと
心が悲鳴を上げているのなら


子供の成長を
心からの笑顔で喜べるように

子育ては科学、
人の成長は科学という価値観を
私はあなたに手渡したい。


なりたい未来の自分に
会いに行きませんか＾＾

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   発達科学コミュニケーション
   トレーナーよしだけいこ
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ありがとうございます🍀

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@keiko.gina.yoshida

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