香水とアロマテラピー　続編

みなさんこんにちは！
三歳児を育てたり、ペットアロマセラピストをしたり、ときどき、自身の難聴のことでモヤっとしたりしているジーナです。

はじめましての方、お目通しいただきありがとうございます。いつも記事を読んでくださっているみなさまも、ありがとうございます😌✨

先月は月刊有料マガジンの更新が遅れていました。下記の9月号は無料で読めるようになっています。気になっていた方にお読みいただけると嬉しいです。

みんながハッピー♩お気楽ペットアロマライフ｜ジーナ | アロマ好きの元動物看護師｜note

今回は先日投稿したマガジンの追記（有料）です。
全文を読むには有料ですが途中までは、お楽しみいただけますので、どうぞお付き合いください。

それでは、ここからスタートです♩

香りに精通している、いわゆる香りのプロフェッショナルは、香りを言葉で説明するときにノート（note）というカテゴリーを使います。

ノートとは音楽では音符をさす言葉で、バラの香りはフローラルノート、レモンの香りはシトラスノートという風に表現されます。今書いているこの媒体のnoteも、notebook以外に、楽しく文字を奏でることを意識してつけられているのでしょうか。＾＾

ところでみなさんは、香りのピラミッドって聞いたことはありますか？香水をシュッと吹き付けると、香りは肌の上で時間とともに変化していきますよね。

ひとつの香りを「トップノート」「ミドルノート」「ラストノート」という3つの段階に分けて説明されることがあります。

香りのピラミッドとは、香りを説明する際に用いられる図で、頂点を香水瓶の蓋とイメージして蓋をあけた時の香水の瓶の口から香りが蒸発していく様子をたとえて書かれたものです。

私も香りのピラミッドの説明画像を作ってみました。↓
ん？へたくそ？
うん、知ってる。
そっと心の中に留めておいてね。