【知られざる感覚過敏の世界へようこそ】
発達科学コミュニケーショントレーナー
よしだけいこです。
読みに来て下さり
ありがとうございます😊
今日もあなたに私の想いが
届くことを願って
心を込めて書いていきます。
ちょっとオモロいなと
思ったらフォローしていただけると
嬉しいです😊
さぁ、今日は、
本人にしか分からない
感覚過敏の話をしましょう。
私は小学生のころ、
家族で食卓を囲んでいました。
家族構成は、
おばあちゃん、
お父さん、お母さん、
お姉ちゃん、私です
食事の時間に、
もう!
ペチャペチャ言わんといて!!
うるさい!!
と怒る私。
こんな風に急に、
食卓で怒り出す子どもって
どう思いますか?
周りはぎょっとしますよね。
みんなで食事してるんだから
楽しくいこうよって、
思いますよね。
耳が過敏な私は、
食事のときにおばあちゃんが
出す音が気になり、
急に怒っていました。
その音は、
私にとっては耐え難く、
両手で耳を塞いでも耐えきれない、
怒りが湧いてくる音だったからです。
当然、
こんな風に感じていることは
分かってもらえず
「ワガママ」というレッテルに
変わっていきました。
そして、
今現在もその感覚は残っていて、
夫が出すそしゃく音に
耐えられない時があります。
寝不足が重なったとき、
疲れている時、
神経が過敏になっていて、
耳の知覚過敏のように
思っています。
夫の理解を得るために、
・感覚の違い
・とても嫌悪感を感じることを
共有しています。
感覚が敏感になり、
怒りがあまりにもひどいときは、
食卓を別にしています。
あなたは、なんで私が
こんなことを書いているか
分かりますか?
私の目的は2つです。
ひとつは、
感覚過敏やASD傾向の
独特の感じ方がある
ということを知ってもらうこと
もうひとつは、
発達障害のことって、
実は男の子のことについて
書いてあるものが多くて
なので、女の子には
当てはまらなかったりして
見過ごされたり
場面かんもくについて
書いてあることが
少ないからです。
微力でも
社会に理解されるように
わたしの投稿が
誰かの幸せになると信じて
これからも
発信して行きます😊
自分の可能性をナメちゃいけない。
あなたにはもっと
スゴいチカラが隠れている。
私は心からそう信じています。
元パステルキッズだった
私からのエールです😌✨
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます🍀
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発達科学コミュニケーション
トレーナーよしだけいこ
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6歳までの不安が強い繊細な子が
人前でパフォーマンスできるようになる
発達科学コミュニケーショントレーナー
よしだけいこ
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女の子のASDグレーゾーンの専門家
◼︎すぐに怒る、すぐに癇癪をなくす
◼︎こだわりが強く繊細な子の
子育てに迷わなくなる
◼︎軸を持ち楽しい子育てに変えたいママへ
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@keiko.gina.yoshida
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発信しています❤
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