【子育ての軸】自分の当たり前を変える
こんにちは、ジーナです。
本日は
自分の当たり前を変えて
遠慮と躊躇を捨てて
どうなったかを書きますね。
自分の当たり前を変える事に
興味がある方にお読みいただけると
嬉しいです☺️
私は7月7日に
発達科学コミュニケーションの
トレーナーになるため
冒険の旅に出ました。
朝5時半から
毎週木曜は同じステージの仲間と、
最終週の日曜は
同じ全ステージの仲間と
発達科学についてのプレ講義の
zoomがあります。
私はこれまでに
いろいろと不安を感じて
家族に遠慮をして、
参加する事を躊躇していました。
先月末のわたしは、
朝5時半なので参加できないと
思い込んでいました。
新しい世界が広すぎて怖い!と
不安を感じていて、
できない理由を探して
やらないことにしていました。
これまで握りしめていた
小さな子どもがらいるから参加できない
という価値基準を捨て、
小さな子どもがいることを
参加しない理由にしないに更新しました。
人生のゲームチェンジをすると決めた私。
今朝、思い切って参加してみると
難しいと思っていたトレーニングに
最後まで参加することができました。
トレーニングに参加するために
娘に目覚めたときに朝は隣に居ないよと
数日前から話してみたり、
夜のうちにPCのセットしておいたり、
横にお昼寝布団を敷いておいたり、
あらゆる可能性を考えて準備をしました。
今日は、たまたま上手く行った。
そうかも知れない。
イチローのヒット話が脳裏に浮かぶ。
たまたま打てたヒットでは意味がない。
毎回ヒットが打てるように、
この日できた理由を
しっかりと見つけておくことが
とても大切だと思いました。
そしてもうひとつ、
今朝、参加したことで
思わぬ副産物もありました。
それは「家族の成長」です。
zoomの途中で
ママ、ママと甘えていた娘は、
「ママ!お勉強がんばってね。
パパと朝ごはん作ってあげるからね。
ママにコーヒーいれてあげるけらね」と
私から離れることができました。
また、夫は普段、
私が何を勉強しているのか
漠然としかわからなくて
不安に感じていたようです。
今朝、流れてくる話を聞いて安心したらしく
娘が私の方になるべく来ないように
相手をしてくれていました。
こんな風に、
いつもと違う事が起きたときに
じゃあどうしてみようかな?と
考えられる。
そんな家族で成長できる
いい機会でもあるなと思いました。
最後まで
お読みいただき
ありがとうございます🍀
それでは、また♩