村人から見た移住者は侵略者・・・!?
今日新年初乗りでロードバイク走らせてた時の事なのですが
たまたま、出会った方とお話しして、移住してきたという話をしたら
「移住者の事を僕は植民地計画って呼んでる」と
開口4番くらいに言われた
1年以上住んでるので移住者に対して全員が肯定的でない事は知っているし、全員が賛成する事ってありえないので、
そっち(移住者否定派)なんだなぁと思っていると
その人は、
「ここに利益が無くなったらあなた達は出ていく
骨を埋める覚悟ありますか?」と、
移住して来たら神社やお宮に行きなさい。
居住区の集まり出てるの?
と言われ聞かれ
多分「地域と交わりなさい」という文脈なんでしょう
果たして僕ら(移住者)は侵略者で植民地にする為に村に来ているのか・・
きっとボタンの掛け違いで、
お互いに相手から距離を縮めてくれるのを期待してそうなったんだろう
僕の気持ちを言うと
僕はチャンスを感じたからこの場所に来ているし
何より生活出来なかったら他の地域に出る、
(生活を組み立てる為に一所懸命になった結果としてね
そもそも若い地元の村人がいないのがそれを表している
村は20年前から村を維持する為に何かしてきたのだろうか・・
今出る答えなんてないので
僕なりに村と関わりたいと思う。
なるべく予定を合わせて行事もでたいし
僕が知ろうとした結果、相手も知ってくれるといいな
そんなnoteをかいてたら やけのはらの自己嫌悪を思い出した
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