浜松市博物館で浜松の歴史を学ぶ
こんにちは 日本維新の会衆議院支部長(静岡8区)の寺島みずひとです。
本日は以前から行きたいと思っていた浜松市博物館にいってまいりました。浜松にきたのだから浜松の歴史についてしっかり知りたい。そんな思いでいってまいりました。
博物館の詳細についてはこちらから
こちらの博物館は月曜日が定休日でそれ以外の日は日中開館しております。また博物館周辺は蜆塚遺跡という縄文時代後期の貝塚を伴う集落の後をもした公園となっております。
さて博物館に入ってみると真っ先に目をひくのがナウマンゾウの骨格標本
こちらの博物館では浜松周辺における古代から昭和時代にかけての歴史財産の展示が行われております。ちなみに展示物は写真撮影OKです。
静岡銀行から寄贈された江戸時代の貨幣。これだけの種類を直接みたのははじめてです。
また江戸時代以降は昭和時代に入ってからの浜松で作られた発明品や利用されてきたものなどの展示や歴史経緯など、とてもわかり易く展示されております。
ぜひ浜松に住んでらっしゃる方もこの機会に自分たちが住む浜松市がどういった歴史背景をもった土地なのかしってみませんか。今まですんでいた浜松市をまた別の視点でみることができるようになりますよ
それではまた明日!毎日ブログを更新していますので、ぜひnoteのフォローを頂けたらうれしいです。
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