何かが、おこっている
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京都は大文字の送り火を終えた。お盆に先祖を迎え、そのお精霊さんを、空に送る。粛々なる地域の行事。
松を切り、山へ運び上げ、乾かし、積み上げ、燃やす。
その奥に在るものはなかなかに、、
データでもなく。
観光行事でもない。
共有できない信仰の心根、銀閣寺村の営み・・・
同時に経済、動き
観光政策として、回る
午後8時、降っていた雨は一瞬、点火のチャンスをくれた。前にも後にも豪雨。
その雨音は大で
循環輪廻、23度傾いて回る地球、大気に23%ほど混じる酸素、水雨雹雪、植物菌藻。全ていっしょで
車のサイズは大きくなり過ぎ
高層ビルの街に緑は消え
その上さらに木を切り倒す
地下にも手を伸ばす
戦争は食糧の連関システムを止め、コロナウイルスは航空機を止め、想像だにしない雨は水の通り道の存在を思い知らせる。
雷も風も、そして太陽も、共存の限界に迫って来る
富と貧困。格差。無駄遣い。
欲欲の強欲。強者勝者抑えるものなしのところまで来てしまった。
ひずみはエネルギーを爆発させる。
二つの肺腑に吸う空気
そこに在る酸素の6割ほどを循環させ
生きる
酸素消費の無駄は全ての均衡を崩す。
雨は
ウイルスは
自然災害が特に多い日本国
そこで進む人口減少
パパゲーノドラマが登場し
嘘つき我利我利亡者の姿が今あばかれよーとしていて
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静かな町内住宅地にゴリ押しでできた一泊七万円の中流高級ホテル。騒音問題、ますます解決しない
客はなんと満杯で、毎日毎日次から次に部屋掃除。その音が一日中降ってくる、近隣に。お隣さん、雨戸は閉めたまま、と・・・近所の声は届かない。何という生活破壊だ。オープン以来もう一年以上続いている。
支配人は大文字の薪上げのことなんかツユも知らない。きっと奥さんが掃除機かけたら後にしろみたいなことを言うのだと。もしかすると会社命令の単身赴任? 想像だけど、
サラリーマン的未必の故意、、
生活が真横で金儲けの犠牲になってゆく。
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“”天網恢恢疎にして漏らさず“” もう閻魔さまに任せるしかない?
僕らは一つしかない地域に住み、それは地球と呼ばれてて。
知っている
そこでは今日も喜怒哀楽、いまでは怒り現象も、ただただデータに置き換えられてしまってゆき
その中で我利我利君も
一般的君も
フツーに暮らしていると思っている君も
五十歩百歩で
許しあっているかのように
ありがたいことにまた今日がやって来た
お天気アプリは雨の予報です。
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#Kyotolife
#Kyotoscenery
#kikkan
#OxygenSharingEquality
#酸素消費の平等
#Japanesegardenculture
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