2023夏の合宿①ソーシャルペインティング
雨ニモ負ケズ(前半)
宮沢賢治の手帳から
参加者で
担当を分けて描きはじめ
すべての言葉の絵に
手をくわえ
また自分の絵にもどって
仕上げました。
ソーシャルペインティングは、社会的な芸術活動です。
そして
その醍醐味は
やはり
そのプロセス(過程)にあります。
雨ニモ負ケズ(後半)
宮沢賢治の手帳から
参加者の皆さんで分担して描きはじめ
すべての絵に手をくわえてから
自分の絵に戻って仕上げた
ソーシャルペインティングの後半です。
後半は
「東に病気の子どもあれば…」から
「そういふものにわたしはなりたい」まで。
一人なら早く行ける。
皆となら遠くに行ける。
このあとは個人的な…
このあとの合宿では、
ソーシャルからパーソナルな
バイオグラフィーワーク
「人生の七年周期」に取り組みました。
(note記事「夏の合宿②」に続きます。)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?