リモートワークにおすすめキーボード Logicool L835 TKL
リモートワークで会社支給のノートパソコンを、そのまま使うのは勿体ないと思います。
ノートパソコンは画面が小さく、キーボードもパンタグラフが多いので使いにくい。
自宅で使う時は、デスクトップのように使うと作業効率が上がります。つまり外部モニター、外部キーボードを付けたほうがいいのです。
また、ノートパソコンのモニターを覗き込むスタイルは、猫背になりやすく体によくありません。
ここでは、リモートワークにおすすめな「Logicool L835 TKL」キーボードを紹介します。
ブログで詳細レビューしていますが、このLogicool K835 TKLはかなり良くできています。
タイピングがしやすいメカニカルキーボードを採用しています。価格は7,000円くらいするので、結構お高いキーボードです。
キースイッチの説明は難しいので、タイピングがしやすいと思ってもらえればOKです。ノートパソコンのキーボードとは全く異なる打ち心地を体験できます。
キースイッチを押した時に、キーを深く押し込めるので「キーを押してる」って感じです。
私「カチャカチャ(文字入力)、ターン!(Enter)」
(たぶん、かなりウルサイと思ってます・・・一人暮らしなので大丈夫)
カラーはシルバーをベースとして、キースイッチがホワイトです。
(他にはMacっぽいグラファイトカラーもあります。)
まとめ
どうせリモートワークをするなら快適な環境でしようという話です。キーボードが変わると、入力作業がとても楽になります。
緊急事態宣言はまもなく解除されますが、リモートワークはこれからも実施する会社も多いでしょう。
コロナで働き方自体が大きく変わったと感じます。
この機会に使い易いキーボードを探すのも、面白いかもしれません。
ちなみに↓はグラファイトカラーです。
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