あのひのおもひで【うぶ】
くんにちわ!
2日に一回はヨガファイヤーをしているゴミ清掃員です!
レボリューション!
はい、今回は、あのひのおもひでということで、私の過去に経験した「この子は自分に気があると思った行動」を実体験を書き記します。
その壱
自分の飲んでいた飲み物を女子が欲しがった時。
あれは、中学2年生の冬でした。
この日はいつもより寒いうえに学校の行事
マラソン大会の当日だったのです。
マラソンは、みなさんは、好きですか?
運動神経がいい人は、ここぞっていう日だと思います。
運動ができるやつ=モテるというのは小学校中学校までだと僕は思っています。勉強ができる奴はだいたい、そこそこ顔が整っているやつがモテていましたし。そうだったですね。
自分が、運動と勉強どちらができていたというと・・・
両方できない人間でした。
運動は、部活にはいっていたものの、補欠選手でしたね。くそー!
マラソン大会で、自分がの走る時間帯が終わり、PTAのお母さんたちが
体を温めるためにあったかいレモンティーを配っていました。
体が冷たくなって手がかじかんでいたのですかさずゲット。
人間はどのくらいの寒さまで外で耐えることができますか?
冷凍室は、マイナス20℃
日本の最低気温記録 マイナス41℃
冬のエベレストの頂上 マイナス41℃
北極は、マイナス40℃ 世界で最も寒い場所、ロシア・オイミャコン極寒時にはマイナス70℃ 通常でもマイナス50℃ オイミャコン村周辺で金が採掘された為極寒の地にもかかわらず村ができた場所まあ防寒さえ出来れば意外と大丈夫の極端な例です。 ちなみにマイナスでは無くても人は凍死します冷凍室に閉じ込められても防寒さえ出来ていれば数日はもつと思います。 (ヤフー知恵袋より)
レモンティーのおかげで凍死することはなくなりました。
その時に、同じクラスの女子二人組が、自分のところにきて
女子A「なになに君、どこにいるかわかる?」
自分「いや、しらない(ボソ」
この頃、女子と会話するという行為自体が自分の経験上なかった。というかくらい存在
今の言葉で言うコミュニケーション障害!
略して
コミュ障
だったのです。
女子A「なんだー知らないのか」
女子B「それナニ飲んでるの?ちょーだい!」
僕「あqwせdrftgyふじこl」
女子A「やめとけ!関節キスになるぞ!」
女子Bは、伸ばした手をそっと下げた。
怒りと
コレガコイ(完全にアクセラレータ)
そこから、僕は、その女子Bのことを気になる日々が続いた。
その子は、天真爛漫な性格でちょっと変な子でした。楽しいことをするのが大好き陽キャ。
だけど部活は漫画クラブに所属していて、当時はやっていたるろうに剣心をめちゃくちゃうまく書いていた。
自分は、同じクラブにはいって、絵が下手なのに。ドラコンボールの孫悟空。孫悟飯をくそへたくそに書いていた(おめぇぶっころすぞ!)
そのあとは、なにもありません。(オチなしかよ)
ただ、ただあの時のレモンティーの味はレモンティーを飲むときに思い出します。
自分はコーヒー中毒者。
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