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#ジャンプを読む 2020/47号

一年がおよそ52週なので、あと5週で今年のジャンプも終わりですね。
・・え!早くない!?
もうそんな時期!?そうか、、もう10月も終わりか。

表紙はアニメ化が開始された呪術迴戦のハロウィーンバージョン。
ただ、最新話までまだ追いつけてないので、まだ読むの我慢してるんですよ、、13巻読みたい。
ただ、だんだん読める漫画も増えてきまして、読めるってのは読んで内容やキャラクターがわかるくらい理解できる漫画ってことですね、それが増えてきまして、そうなると好みが出てくるんですよね。

僕の好みはやっぱりチェンソーマンですね。
ありがとうございます。
今週は大きく展開しましたね。
だからあの子がこの悪魔だったのか!え!ええ!結局そっち!?え!どうなるの!?って感じです。

高校生家族も超絶大反響らしく本誌に2話掲載
2話掲載ってなんなの!?って前回も思いましたが、短編ギャグ漫画はストーリーの流れ薄いので1話ずつ2話掲載するのだと理解しました。

そして今回こんなことあるんだって思ったのが、
僕のロボコとアンデットアンラックの中に集英社が登場したこと。
アンデットアンラックの方にはなぜか集英社に漫画を持ち込む流れになり作中作品の「アンデットアンラック」を持ち込むことになるんですが、それが編集者の目に留まり、賞に応募することに。ロボコの方でも同じく漫画を集英社に持ち込むのですが、作中作品が「アンダッテアンダッテ」と亜ンデットアンラック」をパクったパロディ作品。そしてそれが編集者の目に留まるという。
ちょっとメタ的な流れがイレギュラーだなって思ったのに、それが2作品同時に起こり、しかも提出したのが同じような作品で、かつ編集者からは好評っていう。
こんなことあるんだなあって思いました。

上記ネタバレです。気をつけてください。
もう遅いですね。

そして金未来杯という若手コンテストの3作品目も掲載されていました。
「悪霊のナイトサファリ」
幽霊とかやっぱり多いですよね!?ずっと多いんですか??最近の流行ですか??多いよなあ。
ただ設定が被っていそうなのですが、ちゃんと中身は差別化されていてそれぞれ面白いからすごいと思います。
この「悪霊のナイトサファリ」も悪霊を退治するお話なのですが、主人公の守護霊がまさかあいつだったとは。。となります。
とても面白かったのですが、作者が18歳って書いてあって、何よりも驚きました。

18歳て。

はい、今週のプレゼントのコーナー
今週のプレゼントコーナーのタイトルは「欲バロウィンに舞い降りた!グッズ・オー・モラッタンのパンパンプキン!」です
もはやプレゼントコーナーかどうかもわかんないしパンパンプキンは何にかかってるのか教えてもらいたいです。

また来週。

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