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ジョルジュ・スーラ / メトロポリタン美術館
MacBookのリフレッシュ作業(その2)
前回、まとまった時間もないのに衝動に駆られて蓋を開けてしまったMacBook Pro 13のその後、ちょっとした変化が見入られたので忘れないうちに記録しておく。
どうした?アップル??
前回、蓋を開けた結果あまりにも汚く、手元にあった頼りにならない程度の威力しか発揮しないエアーダスターで、ブシューっと簡単に埃を吹き飛ばして、2日間ほど充電しっぱなしにしておいた。
オークションに出品されてた時は「バッテリーに難あり」となっており、手元に届いた時点で確認した際にも「バッテリー性能の著しい低下」と言うアラートが出ていたのだが、今はそのアラートが出ていない。
蓋を開けて武シューっとしただけなのに、何かが変わってしまったのだろうか?
交換用バッテリー、どうするよ?
バッテリー交換する理由を見失いそうになっている自分がいる。
しかし、キーボードのアセンブル交換が残っている。こうしてnoteを書いている今も、「i」キーを押すと2回入力されるという怪現象に見舞われているのだ。
もはや故障しているとしか言いようがないキーボードの交換は必須。なので、解体交換作業は絶対に避けては通れない道なのである。
気を持ち直して。
ということで、やはり、用意したパーツを全て交換することがいいいのだろうと自分に言い聞かせながら、まとまった時間ができる日を待ち侘びるのである。
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