24歳 四連休 結果
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頭を使うとどんなことでも疲れる。
例えばトイレに行きたいと頭で思う。トイレに行きたいと感じる。尿意がする。我慢しなくてはいけないか。トイレはお手洗いのこと。お手洗いはwash roomのこと。今の状況からトイレに行けるのか。
これを頭で処理している。
たったトイレに行き、用を足せば済む話なのに。
話は変わるが調子が良く物事が進んでいる人はその物事を止まって捉えていない。
つまり流れで瞬時に行動しているわけだ。そこに理解は必ずしも必要ではない。理解したからといって物事がうまく運ぶと限らない。
この前わからない事を教えてほしく話を聞きに行ったのだが回答を得れたのはせいぜい2回くらいの問答のみだった。さらに質問を重ねると回答者にストレスがあるのか怪訝な顔をされた。そして「一回やってみろ。」とまで言われた。
そこで自分は理解は完全を求めるものではなく行動に繋げるものだとわかった。