ほどよい飲みニケーション。社長に労ってもらう懇親会開催。
こんにちは。
天辺ダッシュカンパニー広報部長のイイヤマです。
今回は、先日行われた懇親会の様子と、懇親会についてお話しします。
いまどき飲みニケーション??
嫌ですね〜。
時代に逆境しているように感じますが……
あまりお酒を飲まない私からすれば、飲み会はめんどくさいの一言。
が、しかし、天辺ダッシュカンパニーの懇親会は、ほどよい。
ほんとにほどよい。
年に2回実施しています。
明確なルールが決まっています。
①時間は90分(タイマーを測る)
②社長へのお酌禁止
③社長がお酌する
④社長から仕事の話はしない
⑤部署ごと、アルバイトも参加可能
⑥幹部1名同席(幹部へのお酌も必要なし)
⑦終了15分前にラストオーダー
⑧会費はすべて会社持ち
⑨社員は給与発生
⑩時間になったら速やかに撤収
ダラダラやらない!
素晴らしい!
やはり、上司から仕事の話をしてしまうと、説教じみてしまいますからね。
みんな和気あいあいと楽しい時間を過ごすことができました。
同じテーブルを挟んで話すのでも、そこに食事やお酒があるのとないのでは話す内容も違いますね。
飲みニケーション昭和感がありましたが、気を遣わないルールがあると以外と良いものです。
パートさんは社長と話す機会はほとんどないですからね。
社長に質問タイムがあり、学生はいろいろ聞けて、いい経験になったと思います。社長に給与いくらですかとか聞いていましたね。それに社長も答えていました。笑
この懇親会で出た意見が、会社のルールを変えることもしばしは。
なにより、社長の口から「いつもありがとう」とか、聞けるのでなんかいいですね。社長が労うというのが大前提ですので、最後はほんわかして終わります。
いい懇親会だ。
結論、ほどよい飲みニケーションはやったほうがよい!
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