本田圭佑氏がteplo公式アンバサダーに就任しました!
プロサッカー選手兼監督、実業家として活躍する本田圭佑氏が、2023年1月よりteplo公式アンバサダーに就任しました。
アンバサダー就任の背景
「美味しいお茶を世界中に届ける」という理念を掲げて2015 年に米国で創業し、技術開発とサービス運営を行う弊社は、お茶業界における挑戦者です。
現役のプロサッカー選手兼監督でありながら、実業家としての顔ももち、現在の肩書きを「挑戦者」とする本田圭佑氏が、「お茶×テクノロジー」という常識に囚われない方法で世界を獲りにいく弊社の挑戦に共鳴し、公式アンバサダー就任が決定しました。
公式アンバサダーの本田氏とともに今後もますますの挑戦を続け、成長を加速していきます。
本田圭佑氏コメント
この度、アンバサダーとしてteplo に参画させていただくことになりました。ずっとエスプレッソやコーヒーばかり飲んできた僕がお茶ブランドである会社に関わることになるとは思いませんでしたが、河野辺さんのお茶に対するこだわりが凄いのと、本気で世界に挑戦しようとしている熱いお話が突き刺さりました。実際にチーム作りをグローバルでやっているところにも惹かれました。個人的には、これからお茶の魅力をもっと探求していこうと思います。
本田圭佑氏プロフィール
2010年南アフリカW杯で2 ゴールを決め世界の注目を浴びる。2011 年アジア杯では日本優勝の立役者となりMVP を受賞。2014 年、AC ミランに移籍し背番号10 を背負う。同年のブラジルW杯でも1 ゴール1 アシストを記録。2018 年ロシアW杯でも1 ゴール1 アシストをあげ、ベスト16入りに貢献。これにより世界歴代6人目となる「W杯3大会連続でゴールとアシスト」の偉業を果たす。
ビジネス面では、国内外に約80校のサッカースクールを展開。4000名以上の子ども達が所属する。ウガンダやカンボジアでプロサッカークラブの経営に携わりながら、NowDoやNowVoice、PROTOCOLなどの事業も手がける。2016 年に国連財団から「Global Advocate for Youth」に任命。同年、日本人アスリートとして初めて「MIT メディアラボの特別研究員」に就任。サッカーだけでなく、社会問題などに目を向けながら活動中。
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