岐阜県東濃児童相談所の実態

小学生の子供が母親に虐待を受けてるので、一緒に居たくないとたった一人で行政が運営している相談所に助けを求めに行きました。

相談所では、判断出来ずに東濃児童相談所で判断をした結果、虐待を受けている母親の傍に居る方が良いと判断する。

その子供は中学を卒業する頃まで、虐待をする母親の傍で育つ。
その結果、どうなったか…母親とは縁を切りたいとまで、関係が悪化。
現在は、父親の所で住んでいる。

この事を私も本人からと小学生の時に、相談していた時の記録を見て、知りました。

東濃児童相談所が、どうして、虐待をする母親の傍で暮らすことを判断したのか、直接、聴きに行きました。

すると
・その記録は、18歳過ぎてるのでありません。
・その時の担当者のことを過去の名簿を調べれば、分かりますと伝えるとそれは出来ませんと発言。
・何かと伝えると答えることは出来ませんの一点張り。
と責任逃れの発言ばかり。

ポスター等には、子供が大切とか書いてありますが、現実は大人の都合が最優先です。

以前に書かせて貰いましたが、子供が大人を信用しない訳です。

長文を読んで頂いてありがとうございます。

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